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後付け可能!歩行者を見分けて危険を予測し、巻き込み事故を防止するジャパン・トゥエンティワンの側方衝突警報システム「モービルアイ・シールドプラス」

2019.06.05

最近、悲惨な交通事故のニュースをよく聞く。運転手への注意喚起は必要だが、衝突回避システムや被害軽減ブレーキなどの支援システムの全車両導入も急務と言えるだろう。

そこで紹介したいのが、ジャパン・トゥエンティワンの後付け可能な側方衝突警報システム「モービルアイ・シールドプラス」。

後付け可能な側方衝突警報システム「モービルアイ・シールドプラス」

同製品は、前方衝突事故を回避する警報機能を備えながら、後方のスマートカメラが大型車両特有の死角を常にモニターして警報を出し、前輪付近での歩行者や自転車との接触事故を未然に防ぐ。

既存の大型車に取付けができるモービルアイ・シールドプラスは、フロントガラスに設置されるメインユニット(マスター)と車両の左右後部側面に設置するスマートカメラを連動させ、ドライバーの死角を常にモニターする。

さらに、自車の旋回状態や速度、対象となる歩行者や自転車の動く方向や速度などから相対速度や危険度を解析し、モービルアイ社独自のアルゴリズムにより、衝突の危険性を瞬時に判断。運転席の左右ピラー部に設置された専用ディスプレイからアイコン表示や警報音を出すことで、ドライバーは注意すべき方向を認識し、事故を未然に回避することができる。

右左折時の巻き込み事故を防止するとともに、従来のモービルアイ製品が持つ前方の追突警報や車間警報、歩行者警報、車線逸脱警報の機能も備えている。

まずは車体幅2.3mクラスの中型車から販売を開始し、保安基準の動向を踏まえ、車体幅2.5mクラスの大型車にも順次販売していく予定だという。

シールドプラス:システム作動状況

シールドプラスはフロントガラスに設置されたメインユニットをマスターとして、車両の後方側面に設置するスマートカメラユニット(左右:2台)を連動させることで機能する。スマートカメラが取得する映像から独自の危険エリアを設定、メインユニットに内蔵されたジャイロセンサーで走行状態を判断し、直進時には危険エリアを狭く旋回時には危険エリアを広く取ることで、状況に応じた警報を出す。

<左右歩行者検知>
危険エリア内に対象となる「歩行者や自転車、一部の2輪車」を歩行者として検知すると専用ディスプレイに黄色の人物アイコンを表示して注意を喚起する。

<左右歩行者警報>
検知対象と車両の相対的な動きから接触の危険性が高まると専用ディスプレイに赤色の人物アイコンを表示し、専用ブザーの警報音により危険を通知する。

製品名:モービルアイ シールドプラス(Mobileye Shield+)
型番:SH200
発売開始日:2019年4月10日
標準価格:648,000円(税別600,000円)
標準取付工賃:162,000円(税別150,000円)〜
製品保証:1年間(代品・交換にかかる工賃を含む)
※イトランのシステム利用料含む(1年間)。また、登録費用が別途必要となる。

関連情報/http://www.imobile.bz/
構成/ino

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