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女性が就活中に受けたセクハラ被害、多いのは「性的冗談」「執拗な誘い」「身体への接触」

2019.06.05

上司からのハラスメントで多いのは「脅迫・名誉棄損・侮辱・ひどい暴言などの精神的な攻撃」

また、行為者ごとに各ハラスメントの発生割合が算出されたところ、≪上司≫からのハラスメントでは「精神的な攻撃」(脅迫・名誉棄損・侮辱・ひどい暴言などの精神的な攻撃)が最も高く21.7%となり、≪同僚≫からのハラスメントでは「人間関係からの切り離し」(隔離・仲間外し・無視などの人間関係からの切り離し)が19.4%で最も高くなった。

また、≪取引先≫からのハラスメントでは「セクシュアル・ハラスメント」が28.1%、≪顧客(消費者)≫からのハラスメントでは「精神的な攻撃」(脅迫・名誉棄損・侮辱・ひどい暴言などの精神的な攻撃)が23.3%で最も高くなっている。

ハラスメントを受けた人の44%が「誰にも相談しなかった」 最多の理由「相談しても無駄だと思ったから」

次に、職場でハラスメントを受けたことがある人(375名)を対象に、ハラスメントを受けたとき、誰かに相談したか尋ねる調査が行われたところ、「相談した」は56.0%、「誰にも相談しなかった」は44.0%となった。

また、職場でハラスメントを受けたときに相談した相手を尋ねる調査が行われたところ、相談相手としては、「職場の上司・先輩」(23.7%)が最も多く、次いで、「職場の同僚」(18.1%)、「家族」(13.1%)となった。そのほか、「職場の相談窓口」(2.7%)や「労働組合」(2.4%)、「労働局(都道府県労働局)」(2.1%)といった回答も一定数みられた。

男女別にみると、「家族」は男性5.7%、女性19.6%と、女性のほうが家族に相談していることが明らかに。また、世代別にみると、20代では「職場の上司・先輩」が36.4%と他の世代より高くなっていた。

職場でハラスメントを受けたことがある人の半数近くが、「誰にも相談しなかった」と回答しましたが、どのような理由からなのだろうか。
誰にも相談しなかった人(165名)を対象に、その理由を尋ねる調査が行われたところ、「相談しても無駄だと思ったから」(67.3%)が最も高く、「相談するとまた不快な思いをすると思ったから」(20.6%)と「誰に相談してよいのかわからなかったから」(17.0%)が続く。相談を無意味に感じ、相談以前に諦めてしまっている人が多いようだ。

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