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2019.06.05

女性が就活中に受けたセクハラ被害、多いのは「性的冗談」「執拗な誘い」「身体への接触」

仕事の世界で横行するハラスメント(嫌がらせ)行為。特に、職場や就職活動の場における強い立場の人が弱い立場の人へ向けて行うセクハラ、パワハラ、モラハラなどは由々しき問題だ。

そこで今回、ハラスメント行為の実態を探るべく、全国の20歳~59歳の有職者(※)1,000名(全回答者)を対象にしたアンケート調査が行われたので、紹介していきたい。

※ 民間企業や組織等の職場における労働者の実態を把握することが目的のため、自ら起業した者や自営業者、会社役員・経営者は除いた(ただし、自営の家族従業者は対象)。

「職場でハラスメントを受けたことがある」全体の38%

まず、職場でハラスメントを受けたことがある人の割合が算出されると、37.5%だった。職場でハラスメントの被害を受けている人が決して少なくない実態が明らかとなった。

受けたハラスメントの行為類型 「脅迫・名誉棄損・侮辱・ひどい暴言などの精神的な攻撃」が41%

次に、職場でハラスメントを受けたことがある人(375名)が、どのような行為を受けたのかをみると、「脅迫・名誉棄損・侮辱・ひどい暴言などの精神的な攻撃」が41.1%、「業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害などの過大な要求」が25.9%、「私的なことに過度に立ち入ることなどの個の侵害」が22.7%になるなど、パワーハラスメントに該当しうる行為を受けたという人が散見された。

仕事上の優位な立場を利用した嫌がらせにより、精神的な苦痛を感じたという人が多いようだ。また、「セクシュアル・ハラスメント」は26.7%だった。

男女別にみると、「暴行・傷害などの身体的な攻撃」(男性17.0%、女性5.0%)や「業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害などの過大な要求」(男性30.7%、女性21.6%)といった行為では男性のほうが高くなり、「私的なことに過度に立ち入ることなどの個の侵害」(男性18.2%、女性26.6%)は女性のほうが高くなった。

また、「セクシュアル・ハラスメント」(男性14.2%、女性37.7%)も女性のほうが高く、女性では約4割という結果に。

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