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カクテルでもいける!NYのクールなクラフトビール「ブルックリン サマーエール」の愉しみ方

2019.06.01

アメリカ・ニューヨークのブルックリンといえば、クラフトビール好きにはブルックリン・ブルワリーがおなじみだろう。そのブルックリン・ブルワリーから夏季限定のサマーエールが販売される。

本国アメリカでも人気の「ブルックリンサマーエール」は6月3日タップ・マルシェの飲食店で解禁。

6月3日にキリンビールのタップ・マルシェのある飲食店で販売開始。翌4日には飲食店限定でボトルが、6日からはキリンビールの通販サイトで販売開始になる。

ラベルデザインから想像できるように、エールといってもスッキリ爽快なのどごし。バラ様の華やかな香りが際立つ。シトラスなどの柑橘系との相性が抜群で、カクテルにしても楽しめる。

「ブルックリン・ブルワリー」がクラフトビール界を変えた

ブルックリン・ブルワリーは「アメリカのビールシーンを変革した」と評されるアメリカのクラフトビール界の大御所的存在だ。なぜニューヨークの片隅で生まれたブルワリーがなぜここまで成長したのか。

ブルックリンは今でこそアートや音楽、フードなどの流行発信地として知られ、観光客にも人気の街だが、ブルワリーが誕生した1980年代は観光客はまず行かない、ニューヨークの中でも治安の悪い地区だった。もともと工場が多く、お隣マンハッタンの裏町のようなイメージが色濃い。そんな街に、1988年、元AP通信記者のスティーブ・ヒンディ氏が小さなブルワリーを立ち上げた。その頃、アメリカのドメスティックビール市場は、ほぼラガービールに覆われていた。「もっと違う味のビールを」。これが今につながるクラフトビールの始まりだ。

今やブルックリンの名所のひとつ、ブルックリン・ブルワリー。

Bのロゴマークは、当時、治安の悪かったNYのイメージアップにひと役買った「I ♡ NY」(アイ・ラブ・ニューヨーク)のロゴで有名なデザイナー、ミルトン・グレイザー氏によるもの。デザインの報酬は「ブルックリンのビールのみ」だったという逸話が残る。

1990年初めの「ブルックリンラガー」のラベル。

醸造師には、今ではクラフトビールのカリスマ醸造師といわれるギャレット・オリバー氏を迎えて、多様で個性的なビールを次々と誕生させた。クラフトビールはもともとアメリカ各地のマイクロブルワリーや小規模なブルーパブで発展してきたものだが、ブルックリン・ブルワリーの存在がクラフトビールムーブメントを加速させたのは間違いない。

ブルックリン・ブルワリーの特徴はローカルにこだわったところだ。地元のアーティストや起業家との協働で、街の再生とコミュニティを盛り上げてきた。その一角にブルックリン・ブルワリーがあった。そんな経緯があるからこそ、「ブルックリン」は今でも地元の人に愛されており、また多様な味を探し求めるクラフトビールファンの心をつかんでいる。

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