仕事の必須ツールとなっているパワーポイント。その便利な使い方、作り方、裏ワザに関連する記事を@DIMEから厳選紹介しよう。
パワポの使い方、作り方、裏ワザ
PowerPointを作り込むことに時間をかけすぎていませんか?
パワポと言われるほど日本に普及したMicrosoft PowerPoint® プレゼンテーションソフトウェアは、プレゼンだけでなく、会議資料や事務連絡文書など多くの用途で広く利用されています。マイクロソフトでPowerPointを含めたOfficeのビジネス責任者であった私としては嬉しい限りです。
【参考】https://dime.jp/genre/520717/
資料作成のプロが伝授するサクッとわかりやすい社内資料を作るテクニック
企画書や報告書などの社内資料は、日々作成に迫られるもの。社外に出すものではないため、それほどプレッシャーはかからないものの、種類によっては自分の企画が採用されるかどうかを分ける重要な資料もある。そこで今回は、社内資料の中でも社内提案用の企画書を作る際のポイントを、資料作成コンサルタントの山橋美穂さんに伝授してもらった。ぜひコツを押さえて、わかりやすい資料を素早く作ろう。
【参考】https://dime.jp/genre/666807/
聞き手の集中力を切らさず信頼を獲得!プレゼンをクールに見せる4つのアイテム
プレゼンの目的は聞き手を〝思いどおりに動かす〟ことです。プレゼンの中身はもちろんですが、プレゼンする人の動作も見られています。道具を使って格好よくプレゼンをして、自分の信頼性も高めましょう。
【参考】https://dime.jp/genre/627825/
プレゼンの成功はフォントで決まる!モリサワに聞くフォント選びのコツ
ビジネス文書においてフォントは意外と重要だ。フォント一つで文書の読みやすさが左右されるからだ。そうなると企画書やプレゼン資料のフォント選びも成果に影響があると言っても過言ではない。今回は、成果の出るビジネス文書のフォント選びのコツや、昨今話題のユニバーサルデザインフォントについて、ビジネスフォントを手掛けるモリサワの担当者に聞いた。
【参考】https://dime.jp/genre/574366/
意思決定者のハートに響く資料の作り方
散歩をしていたら富士山の頂上に着いたという人はいません。目標を明確にして、それを目指さないと成果は残せません。資料作成は手段であって目的ではありません。資料を通じて相手と共鳴し、思いどおりに相手を動かすことが目的です。理解させて行動を促す、行動を起こすために同意を得る、顧客に提案を受け入れてもらい契約をする、などが目的です。
【参考】https://dime.jp/genre/571795/
なぜこんなに時間がかかる?短時間で的確な資料を作る3つのステップ
資料作りが苦手という人は多いのではないだろうか。手際が悪く、時間がかかりすぎると作るのが億劫にすらなってくるだろう。そんな悩ましい資料作りについて、資料作りの達人に的確に素早く作り上げるコツを聞いた。
【参考】https://dime.jp/genre/512865/
構成/チーム@DIME