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ついに復活!シャープで流れるようなボディラインが美しいスズキの新型「KATANA」

2019.05.31

スズキの大型二輪車 新型「KATANA(カタナ)」が発売された。

新型「KATANA」は、日本刀をイメージした前衛的なデザインで1980年のケルンショー(ドイツ)に出品し、翌年ほぼそのままのスタイルで発売してバイクファンの注目を集めた「GSX1100S KATANA」を原点とし、最新技術を搭載した新型の大型二輪車である。

開発コンセプトは「Forging a New Street Legend(新たなるストリートバイクの伝説を鍛造する)」で、刀鍛冶が鋼を叩いて鍛え上げ、丹念に強靭な刀を作り上げることと、「KATANA」を鍛錬して作り上げたことを比喩的に表現した。

新型「KATANA」は、燃料タンクから車体先端まで、シャープで流れるようなラインをあしらったデザインを採用。「GSX1100S KATANA」をイメージした角形のLEDヘッドランプを採用した。

また、刀の切先をイメージした造形の車体先端下部にLEDポジションランプを装着。マフラーは短く、コンパクトなデザインと黒色塗装により、引き締まった外観を強調。

LEDリヤコンビネーションランプと、リヤターンシグナルを備えたナンバープレート取付部が一体となった、スズキ初となるターンシグナル付スイングアームマウントリヤフェンダーを採用している。

エンブレムは「GSX1100S KATANA」から同じ意匠を継承。車体色は、銀「ミスティックシルバーメタリック」、黒「グラススパークルブラック」の2色を設定している。

スペックでは、「GSX‐R1000」のエンジンをベースとした水冷直列4気筒998立方センチメートルエンジンは、低回転域での力強いトルクと高回転域でのパワフルなエンジン特性とした。

軽量で剛性の高いアルミフレームとアルミスイングアームを採用。フロントブレーキには、強力な制動力を発揮するブレンボ製ラジアルマウントモノブロックキャリパーを装備。

エンジン出力を効率よくリヤタイヤに伝えることが可能になる、「トラクションコントロールシステム」を搭載。3つのモードの中から好みのモードを選択することで、より快適なライディングを楽しむことができる。

さらにスタータースイッチを押し続けることなくワンプッシュするだけで、スターターモーターを回転させてエンジンを始動する「スズキイージースタートシステム」を採用。ニュートラル時はクラッチレバーを握らなくても始動可能とした。

また、発進時や低回転走行時に、エンジン回転数、ギヤポジション、スロットル開度、クラッチスイッチの情報を用いて、エンジン回転数の落ち込みを抑制する「ローRPMアシスト機能」を搭載。

滑りやすい路面状況や過度なブレーキング等によるホイールのロックを一定範囲内で回避する電子制御式ABSを標準装備。豊富な情報をライダーに提供する、軽量コンパクトなフル液晶ディスプレイ多機能インストルメントパネルを採用している。

価格は1,512,000円となる。

関連情報:http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/gsxs1000srqm0/top

構成/編集部

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