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2019.05.31

LINEは8割、TwitterとYouTubeは6割、InstagramとFacebookは2割以下!イマドキ男子のSNS利用実態と価値観

「〇〇離れ」といった文脈で語られることが多い「若者」。

中でも「若者のテレビ離れ」という話題をよく耳にするが、実際のところ「今時の男子」はどんなメディア接触行動をしているのか。

今回はインテージが実施した『イマドキ男子に関する調査結果』を紹介しよう。彼らの行動や価値観のデータを見ていくことで、彼らを理解する糸口がみえてくるかもしれない。

“イマドキ男子”のメディア利用実態と価値観

今回は、テレビ広告の分野で使われることの多い性年代区分「M1」(20~34歳男性)を分析対象とし、この中で20代前半(20~24歳)を「イマドキ男子」として、「M1」全体と比較することで、「イマドキ男子」の特徴をあぶり出していく。

まず、パソコン・スマートフォン・タブレット端末からのウェブサイト閲覧やテレビ視聴に関するデータ「i-SSP®(インテージシングルソースパネル®) 」で、1日のテレビとスマホの利用時間を見てみた。

「イマドキ男子」、「M1」ともに、どの時間帯においてもスマホの利用時間がテレビを大きく上回っていて、テレビの看板番組が並ぶプライムタイムと言われる時間帯(19〜23時)では倍以上の開きがある。「イマドキ男子」に関しては、最も利用時間の多い22時台のスマホ利用時間は平均で約17分。「片時もスマホを手離さない」というイマドキ男子もそれなりにいると考えられる。

スマホの利用状況を、「イマドキ男子」と「M1」で比較すると、朝9時から深夜帯まで、ほぼどの時間帯においても、「イマドキ男子」の方がスマホ利用時間が長いことがわかる。一方で、テレビ視聴は「M1」が「イマドキ男子」を上回っており、スマホの利用状況と対照的な結果となった。

「イマドキ男子」が最もスマホを利用する22時台 -LINEは8割、Twitter・YouTubeは6割が利用。Instagramは2割、Facebookは1割に満たず

では、「イマドキ男子」はスマホで何をしているのか。同じく「i-SSP®」のスマホアプリ利用ログデータを用いて、彼らのスマホ利用が最も活発な「22時台」にフォーカスして、その実態に迫ってみた。図表2は「イマドキ男子」が22時台に利用しているアプリの利用率、図表3は利用時間のトップ20だ。

図表2&図表3

まず利用率をみると(図表2)、SNS系では「LINE」「Twitter」「Instagram」が「M1」よりも利用率が高くなっている。特に「Twitter」は、「M1」より利用率が20ポイント以上高くなっていました。「Instagram」も12位と、「M1」と比較して活発な利用となっている。

一方、「Facebook」は、「イマドキ男子」にとってはやや弱い接点となっているようだ。彼らにとって、SNS系サービスの中でも細かな使いわけが重要であることが推測できる。

利用時間では(図表3)、SNS系アプリ以外にも、YouTube(動画)を筆頭とした動画系アプリやゲーム系アプリが上位にランクインし、利用時間も「M1」より長くなっている。

このように、「M1」としてくくられる若年男性の中でも、「イマドキ男子」のメディア接触行動は異なっていることがわかる。

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