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2019.05.30

経理処理の手間を軽減!レシートに購入品名、金額、消費税、軽減税率消費税など取引内容をQRコード内に埋め込む「レシートQR」

一般社団法人フィンテックガーデンは、消費税率の改正による経理処理のデータ入力作業を軽減させるため、レシートに購入品名や金額、消費税、軽減税率消費税などの取引内容をQRコード内に埋め込むフィンテック(金融とITの融合)システム「レシートQR」を発表した。

フィンテックガーデンは、国内のフィードバック市場の拡大を推進するため、フィンテックデータを共通化するプラットフォームを実現するために2018年8月に設立され、活動を開始。

本年10月に予定されている消費税率の8%から10%へ変更に伴い、レシートに「総額」、「消費税10%の対象金額」、「消費税10%」、「軽減税率消費税8%の対象金額」、「軽減税率消費税8%」、「非課税の対象金額」を記載する必要がある。

合わせて、経理処理もこの6つのデータを入力する必要があるため、データ入力作業が6倍に増加することになる。

そこで、フィンテックガーデンでは税理士を中心とした委員会「フィンテックを支援する税理士の会」で研究を進め、レシートに取引内容を埋め込むQRコード「レシートQR」という規格を策定し公表。

レシートQRの機能は、次のような手順により、レシートQRで読み込んだ取引内容をデータ化し、会計システムに取り込み利用することができる。

1)レシートQRをスマートフォンのアプリで撮影する。
2)イメージスキャナー(OCR)でレシートQRをスキャンする

レシートQRサンプル

フィンテックガーデンは、API、システムの仕様などをエコシステム(複数の企業・団体が共存共栄する仕組み)として銀行や様々なフィンテック関連企業に公開して、自由に作成できるようにすることで、フィンテックの市場拡大と普及を推進する活動を展開する方針だという。

概要

<名称:レシートQR>
販売価格:1社30万円(導入台数無制限) ※税理士及びフィンテックガーデン会員は無償提供
想定ユーザー数:179万社
ターゲット市場:飲食業・小売業
販売目標:初年度1万7千社。向こう3年間で8万5千社
出荷時期:本年10月
販売チャネル:直販(サイトからの申込み)

関連情報:https://fintech-garden.com/

構成/編集部

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