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チームラボが8月から金沢21世紀美術館で個展「チームラボ 永遠の海に浮かぶ無常の花」を開催

2019.05.25

チームラボは、金沢21世紀美術館で個展「チームラボ 永遠の海に浮かぶ無常の花」を8月9日(金)から9月1日(日)まで開催する。

一つの連続した波によるインスタレーション「Black Waves: 埋もれ失いそして生まれる」と、来場者のふるまいの影響を受けながら変容し続ける空間「永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども、共に生きる」をはじめ、空間に書く書「空書」が作品空間の中を回転していく「反転無分別 - Black in White」、来場者が描いた花々が、壁に生まれ、群生し広がっていく「グラフィティ フラワーズ ボミング」を展示予定だ。

チームラボ 永遠の海に浮かぶ無常の花

展示作品

Black Waves: 埋もれ失いそして生まれる
Black Waves: Lost, Immersed and Reborn

1つの連続した波によるインスタレーション(波は展示空間内で一筆書きのように全て連続して繋がっている)。人々は、他者と共に作品の一部となり、溶け込んでいくことで、自分と他者との境界を連続的なものに変え、そして私たちと世界との、境界のない新しい関係を模索する。

コンピューター上の空間で、三次元上の水の動きをシミュレーションし波を構築している。水は、無数の水の粒子の連続体で表現し、粒子間の相互作用を計算している。そして、水の粒子の挙動で線を描き、三次元上の波の表層に線を描いている。そして、立体的に描かれた線の集合を、チームラボが考える「超主観空間」によって平面化し映像作品にしている。

永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども、共に生きる
Continuous Life and Death at the Now of Eternity, Cannot be Controlled but Live Together

現実の時間の流れの中で、花々は生まれ、つぼみをつけ、咲き、やがては散り、枯れて、死んでいく。花は誕生と死滅を永遠に繰り返し続けていく。

作品の置かれた場所の日の出とともに作品世界も明るくなり、日の入りとともに暗くなっていく。そして、1年を通して、咲いていく花々が移り変わっていく。

反転無分別 - Black in White
Reversible Rotation - Black in White

書かれた空書は作品空間の中を全て同一方向に回転しているが、意識によって、左回りにもなり、右回りにもなる。

空書とは、空間に書く書。書の墨跡が持つ、深さや速さ、力の強さのようなものを、新たな解釈で空間に立体的に再構築している。

グラフィティ フラワーズ ボミング
Graffiti Flowers Bombing

人々が紙に描いた花々が、壁に生まれ、群生し広がっていく。

この花々は、人々が描くことによって、生まれ、咲き、散って死んでいく。散っていくときに、花びらの軌跡によって、花自身も新たに線を描いていく。

花々は、人々が壁に手を置きじっとしていると普段より多く生まれ、動かすといっせいに散っていく。

開催概要
チームラボ 永遠の海に浮かぶ無常の花
会期: 2019年8月9日(金)~9月1日(日)
会場: 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA・B(石川県金沢市広坂1-2-1)
時間: 10:00~18:00(金曜・土曜は20:00)
休館日: なし

関連情報/https://www.teamlab.art/jp/e/kanazawa21/
構成/ino

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