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スイッチオンで空気が激変!めちゃ使えるブルーエアの車載用空気清浄機「Cabin」

2019.05.25

スイッチオンで空気が激変!

 また、専用アプリからの操作も可能だ。微細な汚染物質は眼に見えないけれども、このコントローラーとアプリでは、「とてもきれい」から「とても汚れている」まで6段階で車内の空気の状態をリアルタイムで可視化することができるから便利だ。コントローラーの表示は「ふつう」。オートモードで作動を始めると、すぐに「きれい」に変わり、3分後には「とてもきれい」に変わった。

 次に、条件を変えてみた。交通量の多い道路を走り、その後にクルマを駐め、シートを手で叩いた。シートに付着しているであろうホコリや花粉などを叩きだすためだ。コントローラーの表示は「とても汚れている」。ホコリが鼻に入ったのだろう、クシャミが止まらない。

 その状態からスイッチを入れた。LEDランプが3個白色に点滅し、高速でファンが回転し、汚れた空気を吸い込んで浄化しているのがわかる。吸い込まれた粒子をイオナイザーでマイナスに帯電させ、あらかじめプラス帯電を施したフィルターが静電気で吸着し、クルマ特有の有害物質やアレル物質などを99%除去する仕組みになっている。

 2分間ぐらい高速で回っていたファンが中速に変わったと同時に、「とても汚れている」表示が「汚れている」に変わった。さらに中速で2分間回った後に「少し汚れている」に変わり、すぐに「ふつう」に変わった。ファンは低速になり、すぐ「きれい」から「とてもきれい」になった。車内の空気から排ガスの臭いが消え去り、ホコリっぽい感じもなくなった。見事なものである。

 ここまでハッキリと車内の空気をキレイにしてもらうと、こちらの認識まで改めさせられる。今までは、走行中に他のクルマの排ガスなどが侵入してきて多少は匂ってもそういうものだと気に留めていなかったし、車内に有害物質やアレル物質などが充満していることなど想像すらしていなかった。

 自分はそれほどヒドい花粉症持ちではなかったはずだけれども、春先になってクルマに乗ると、走り出してすぐにクシャミが止まらなくなるのは車内の空気の汚さが原因だったのだ。そう思えるようになった。

車載用空気清浄機の存在価値

 仕事仲間のカメラマンも、セキや鼻水が止まらなくなっていたのは、それが理由だったのかもしれない。運転中のクシャミやセキなどは危険以外の何ものでもない。「Cabin」を試してみて、車載用空気清浄機の存在価値が良くわかった。アプリでの操作や空気の汚染度が一目瞭然なのが使いやすくて良い。できれば、本体サイズがもう少し小さなものもラインアップされたら、より多くのクルマで使いやすくなるように思えた。今回試した「P2i」というモデルの本体は幅205x奥行き205x高さ97mm。価格は、公式ストア価格で2万9000円(税抜き)。

 これまで、車内の空気の汚れ具合など一時的なものに過ぎないとタカをくくっていた。しかし、花粉に代表されるアレル物質や有害物質などの脅威は、もう無視できない。それを薄々は感じていたのだけれども、ブルーエア「Cabin」が短時間でスッと車内の空気を清浄してくれたのを知ってしまうと、もう後へは戻れない。車内の空気が汚れていては安全運転も脅かされてしまう。

文/金子浩久(モータージャーナリスト)

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