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やり方はビジネスと一緒!食事、睡眠、運動、ストレスケア、4つの分野で積み上げる健康マネジメント術

2019.05.26

できるビジネスパーソンは皆、健康管理を当たり前のように行っている。そう聞いて、自分も何かしなくては!と思っているものの、何から始めればいいかわからないというのが本音ではないだろうか?

ビジネスマンの健康マネジメントスクールを行う水野雅浩さんは、ビジネスマンがビジネスと同じように健康管理に取り組めるよう健康管理にも「KPI」を設定するなど、面白い方法を推奨している。その方法の一部を紹介してもらおう。

健康マネジメントは、まず4分野で積み上げるところから

水野さんによると、必要に応じてサプリメントなども活用しながら健康管理をする必要があると言うが、そもそも健康マネジメントは、健康の基礎固めをいかに行うかが重要となるらしい。サプリメントは、その上に乗ってくるものだからだ。

「日常生活の中で、オセロの4隅を押さえるように、食事、睡眠、運動、ストレスケアという4分野において、少しずつ“健康に良いこと”を増やし、“体調を悪化させること”を減らしていくことが大切です」

食事・睡眠・運動・ストレスケアの健康マネジメント術

そこで水野さんに、食事・睡眠・運動・ストレスケアの健康マネジメント方法のうち、重要なことをそれぞれについて挙げてもらった。

1.食事~KPIを設定する

●野菜(8・3・1)を押さえる

「日本のビジネスパーソンの野菜の摂取量を見てみると一日約250gしか取れていません。しかし、WHO(世界保健機関)では、体調を整え、健康な身体をキープするために野菜の摂取量を400gと定めています。そこで私は野菜を食べるKPIとして『831』というキーワードをご提案しています。読み方は『ヤサイ』。これは、『“野菜(8)”を、“朝昼夕の3食(3)”に、“1つ追加(1)”』の略です」

3食に1つずつ、野菜を加える際、どんな種類を選ぶと良いのだろうか?

「私がおすすめするのは、『色が異なるもの』を選ぶことです。実は、野菜の色にはフィトケミカルというアンチエイジング成分が豊富に含まれていることが分かっているからです。例えば、朝は赤の『トマトジュース』を追加。色素のリコピンはアンチエイジングの代表的なビタミンEよりも100倍も抗酸化力が強いといわれています。昼は緑鮮やかな『ほうれん草のおひたし』を追加しましょう。緑の色素はクロロフィルと呼ばれ、コレステロールの吸収抑制や、高いデトックス効果を持ちます。夜は、黄色の玉ねぎ。皮の近くにはケルセチンという栄養成分が血液サラサラを応援してくれます。刻んで、味噌汁に入れて具だくさんの味噌汁にすると食べやすいでしょう」

●タンパク質の摂取は「1:1:1」

「タンパク質は、ギリシャ語で、プロトン。『最も大切なもの』という意味で、タンパク質を意味するプロテインの語源にもなった言葉です。タンパク質は、体を作る栄養素なので欠かすことはできません。私たちの身体は24時間365日、新陳代謝を繰り返しています。その際に、最も大切なのは体の元となる、タンパク質です。タンパク質は、ついつい、夜に多く食べがちなので、朝・昼・晩3回に分けて、均等な量(1:1:1)を食べるように心がけてください。疲れにくくなり、体調がよくなったと実感できるでしょう」

【例】コンビニエンスストアで買えるおすすめのタンパク質

「まず、卵(ゆで卵)、ヨーグルト、チーズがおすすめです。これらは、手を汚すことなく、すぐに食べることができますね。私も、朝、時間がないときや、日中、お腹がすいたとき、仕事の後にスイミングやランニングなど運動をする予定があるときは、小腹がすいたときにタンパク質をチャージするために、卵や乳製品をコンビニで買っておやつ代わりに食べています。また、家に持ち帰ってゆっくり食べることができるときは、サラダチキン、納豆、大豆の煮豆(パック、缶詰)なども利用すると良いでしょう」

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