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2019.05.23

徹底検証!ヨーグルトメーカーは本当にコスパがいいのか?

食べ物を手作りするのが好きで健康志向の方、食べ物代を節約したい方に今人気の台所家電と言えば“ヨーグルトメーカー”。甘酒や塩麴など他の発酵食品も手作りできるという。

一見便利そうだが、使いやすさや衛生面、コスパはどうなのだろうか?操作や片付けが面倒で、結局タンスの肥やしになっちゃったりしないだろうか?

今回は、『ヨーグルトメーカー アイリスオーヤマ IYM-014』をレポート。実際に使ってみた感想を、正直に書いている。

まずはヨーグルトメーカーのスペックを紹介

『ヨーグルトメーカー アイリスオーヤマ IYM-014』(販売価格3980円)。

幅156×奥行156×高さ274mmと、まあまあ大きい。台所に置いておいたら、ある程度場所をとるだろう。

しかし、重さは約630gと軽めなので、簡単に移動させることができる。

消費電力は40W。電源コードの長さは約2.0m。

最適な保温時間・温度を自動的に設定してくれる『自動メニュー』は、“プレーンヨーグルト”、“カスピ海ヨーグルト”、“塩麴”、“甘酒”の4種類。

操作に慣れてきて“発酵上級者”になったら、上の『おこのみ設定』で温度と時間を調節することもできる。この『おこのみ設定』の幅は25~65℃、1~48時間となっている。

付属品は、専用容器(900mL)ギリシャヨーグルト用水切りカップ、計量スプーン(すりきり25g)、牛乳カップ用クリップ。

本体の内部は、このようにいたってシンプルな構造。掃除しやすく、衛生的な状態を維持できそう。

ここに容器を入れて温めるのだが、専用容器に移し替えるのが面倒な場合は、牛乳パックのまま温めることもできる。

プレーンヨーグルトと塩麴を作ってみた

まずはプレーンヨーグルトから作ってみた。熱湯消毒した専用容器の中に、牛乳と市販ヨーグルトを9:1の比率で入れる。市販ヨーグルトがスターター(種菌)となり、牛乳が発酵するのだ。

『自動メニュー』の『プレーン』を選択して、9時間待つと……

シャバシャバの液体だった牛乳が見事に固まっている! 改めて、乳酸菌の神秘に感動した。この調子でヨーグルトを量産できれば、間違いなくかなりの節約になる。

試食してみると、市販のヨーグルトに比べて酸味が少なく、ミルク感が強かった。このヨーグルトをさらに温めると、発酵が進んで酸っぱくなる。自分の好みに合わせて味を調節できるのも、ヨーグルトメーカーならではのメリット。

続いて、塩麴も作ってみた。米麴100gに塩35gを加えてよく混ぜ、水を適量入れてから『自動メニュー』の『塩麴』をポチッと。8時間後、とろみのついた塩麴が完成した。

試食すると、ちゃんと塩麴の味になっていた。しかし、個人的に塩麴はもっと発酵している方が好みなので、完成後もしばらく室温で放置することにした。

アイリスオーヤマ公式サイトによると、他にも甘酒、味噌、納豆、酵母、水キムチ、フルーツビネガー、クリームチーズなどが作れるという。値段も手ごろで操作が簡単、衛生管理しやすい上に、作れる発酵食品のバリエーションも豊富。

発酵食品が大好きな人にとっては、かなりコスパが良いと言えるのではないだろうか。

文/吉野潤子

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