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どこまで影響が出ている?働き方改革関連法の浸透で「残業」「休日出勤」が死語になる日

2019.06.03

 官公庁で完全週休2日制が始まった1992年には、まだ土曜日の午前中に仕事をする〝半ドン〟で仕事をしていたビジネスパーソンも多かった。

 有給休暇を気軽に取得する人は少なく、当時のアンケートを見ると、「休みが取りやすい環境」と回答した人が多いものの、消化率はわずか45.1%だった。

 この調査から27年。民間企業でも完全週休2日制がスタンダードとなり、休みやすい環境が整いつつある現在はどうかというと、消化率はわずか4.9ポイント増の50%。上司の3分の1が「有給休暇を取りやすくしている」と答えているが、そう感じる部下は少なかった。

 四半世紀をかけても、緩やかににしか上昇しなかった有給消化率。だが、働き方改革が推し進められ、職場の意識が大きく変わりつつある現代なら、一気に上昇する可能性がある。新しい時代に発表される有給消化率のデータに注目したい。

残業

本誌1992年8月6日号で、「有給休暇取得の大ウソ理由」を調査!

有給休暇が堂々と取得しづらい空気が社内に残る時代に行なった調査。中小企業や小さな部署では、私用で休暇を申請して「デートか!?」とからかわれるため、それを避けるため嘘の理由で休暇を取ると回答した人も。

1992年8月6日号

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