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呑み中華のナイスカオス、武蔵小山の「K」

2019.05.24

餃子で呑む基本スタイルが秀逸!

「まだやってます?」

 と聞けば、当然のようにドウゾドウゾとテーブルを勧められる。

 メニューを見る。オオ〜ッ! ハイサワーがあるのは『ハイサワー特区』として当然として『ハイッピー』があるじゃない!! これも博水社の割材で、日本版トニックウォーター+苦みといった、甘み少なめの味わいで大好きなんだよ。

 細かくいうとレモン味とビター味があるんだけと、そんなことは今やどうでもいい。

 ツマミを見れば、オオッ『冷奴(300円)』があるじゃん。中華で冷奴を出す店は、オレの経験上、呑み客歓迎店だ。

 ますます安心して、『ハイッピー(430円)』と、まぁいきなり冷奴だけってってのもお初の店に悪い気がして、ごく普通に『餃子(480円)』を注文する。

 そしたらこの餃子が美味かった!!

 大ぶりで丸に近い断面。ようするに皮の中に、餡がパンパンに詰まってて膨らんだ断面をしているのだ。いわば肉感パンパンなのだ。

 ホラ、たまに断面がへっこんだ四角みたいな骨皮筋ヱ門的な餃子を喰わされる時あるけど、あれは寂しいよね。

「ケチりやがって!!」

 って思うもん。

 まァこっちも人のこといえないくらいケチ臭く呑んでんだけどさ。

 そんな時!

「おっは〜!!」

 と大声あげて、ちょっと酔ってるオバサン入店。今どき「おっは〜!!」って何年前の流行語だよと思うも、「オ〜ゥ」なんて気軽に応じる店主。あ〜このオバサンは常連客だ。

「全部で四人ねぇ〜」

 なんて言うオバサンに続いて、男2女1がゾロゾロ入ってくる。これは間違いなく近所のスナックのママが、店終わってから客と一緒にメシを喰いに来たパターン。

 いいね、いいね、この感じ! 深夜の呑み屋はこうじゃなきゃいけない!!

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