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2019.05.12

あなたは大丈夫?1日のLINE送信「21回以上」で高ストレス者傾向が深刻化

誰かと連絡を取りたければ、「会う」か「電話」の2択だったのも今は昔の話。近年、インターネットやスマホの登場で離れた人とのコミュニケーションはさらに気軽になった。

今回紹介したいのは、メディプラス研究所・オフラボが全国の男女14万人(各7万人)に行っている「ココロの体力測定」からまとめた、そんなデジタルコミュニケーションについての調査結果。主に利用しているSNSの種類で、ストレスレベルに違いがあるのが明らかになった。

主要デジタルコミュニケーションツールに男女で差

まず「ココロの体力測定」の調査対象である20~69歳の男女に、主に利用しているデジタルコミュニケーションツールを複数回答で聞いた。その結果は、女性は「LINE」78.2%、男性は「PCメール」79.1%。共に8割近くが「主に利用している」と答えたが、利用シーンの違いか、「グループ会話」「1対1会話」と心地よいと感じるコミュニケーション方法の違いか、異なるツールが第1位となった。

第2位以下では、女性は、仕事での利用も推測される「PCメール」49.4%を除き、「Twitter」「Instagram」「Facebook」は全て2割以下。男性は「LINE」が59.4%と高い割合となり、続いて「Facebook」「Twitter」。写真メインの「Instagram」は12.5%と、最も低い割合だった。

男女別 主要デジタルコミュニケーションツール

 1日のLINE送信「21回以上」で高ストレス者傾向が深刻化

女性の主要ツール第1位だった「LINE」。1日の送信頻度がストレスに関係するのかを、厚生労働省のストレスチェック基準で算出した高ストレス者(77点以上)、低ストレス者(39点以下)で比較した。

まず低ストレス女性は、「使っていない」26.1%「1~5回」48.2%が7割を占める結果に。高ストレス女性は44.4%と4割強が「1~5回」と回答したが、6回以上はすべて高ストレス女性が和周り、「21回以上」では、低ストレス女性との比較で約3倍の開きがあった。

ストレスレベル別 女性の1日のLINE送信頻度

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