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マイクロソフトが開発者向けイベント「Build 2019」で発表したクリエイター向けの新しい開発ツールとは?

2019.05.10

また、人々やチームが新しい方法で共同制作作業を行えるよう支援するために、Fluid Framework を発表。

Fluid Framework は、対話型のウェブベースプラットフォームと共有できる対話型体験のコンポーネント化されたドキュメントモデル。従来のドキュメントの境界を排除し、自由に流通するキャンバスの時代を作る。

Fluid は、今年後半にソフトウェア開発キットとして開発者向けに提供開始される予定。その後に、Fluid に基づく Microsoft 365 の最初の体験が提供開始される予定だ。

主な機能は次のとおり。ウェブやプロダクティビティアプリなどのコンテンツを分解して、モジュラー型のコンポーネントに再構成し、共同制作作業を容易にする。

また、高性能の複数ユーザーによる共同制作体験を業界最高レベルの迅速性で提供。 共同制作、コンテンツ獲得、写真の提案、専門家の発見、データの変換などの作業を人間と共に行ってくれるインテリジェントエージェントの場を構築する。

そのほか、マイクロソフトは今日のブラウザの課題を解決する Microsoft Edge の次期バージョンの以下の新機能を発表。

今日の企業の 60 パーセント以上が複数のブラウザを使用している現状に対応するためIE モードは Internet Explorer を Microsoft Edge にタブ経由で直接統合。

これにより、企業はレガシーの Internet Explorer ベースのアプリをモダンなブラウザで稼働できる。

またプライバシーツールではプライバシーコントロール機能の追加によりユーザーは Unrestricted、Balanced、Strict という 3 つのレベルから選択可能になる。選択したオプションに従い、 Microsoft Edge は、サードパーティによる監視を制御し、パーソナライズされた体験。そして、より多くの選択肢と透明性をユーザーに提供する。

さらにコレクションではコンテンツの収集、整理、エクスポートを効率化し、Officeとの統合を提供することで、今日のウェブにおける情報過多の課題に対応する。 

これらの機能は、Microsoft Edge の次期バージョンの提供時期に合わせて段階的に提供されていく予定だ。

関連情報:https://news.microsoft.com/2019/05/06/microsoft-introduces-new-cloud-experiences-and-developer-tools-for-all-creators-at-microsoft-build/

構成/編集部

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