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2019.05.09

人手不足解消の突破口になるか?inahoの野菜収穫ロボットが実用化に向けてバージョンアップ

inahoは、最新の野菜収穫ロボットの動画を公開した。5月の正式リリースに向けて、より実用に耐えうる仕様へとバージョンアップを行なっているという。

inahoは、野菜の自動収穫ロボットを軸とした農業プラットフォームを展開する鎌倉のベンチャー企業。野菜の収穫作業に代表される、人の判断が必要な農作業をAIとロボティクスで置き換えることで、人手不足や食料問題を解決し、人々がクリティティブな作業に注力できる世界を作っていくことを目標としている。

https://youtu.be/ci4n_uRgSA0

今回公開の動画では、アスパラガスの春芽の状態の収獲風景を公開。春芽は一年の中でも一番アスパラガスが密集して発芽している状況だが、そのなかでも安定して収穫できるように進化した。

進化したポイントは、収穫スピードが1本を収穫するに当たり30秒ほどかかっていたのが、1本当たり15秒と半減。車体幅は47cmから39cmにスリム化。積載量は前回のVerと比べて約10倍に増加したという。

リリース当初はアスパラガスへの対応。その後2019年7月にきゅうりへの対応を予定し、2020年以降にはトマト、ピーマン、ナスなどへの対応を行なう予定とのこと。

就農人口の減少や高齢化など、日本の農業が抱える課題を解決するひとつの方法として期待されているAI農業。inahoの野菜収穫ロボットなどがもたらす農業の進化に注目だ。

関連情報
https://inaho.co/

構成/立原尚子

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