
【e-bike】関連記事を@DIME記事の中から7本を厳選して紹介。
e-bike最新モデル乗り比べ
オン・オフ兼用で選ぶならコレ!マルチに乗りこなしやすいeクロスバイク最新モデル5選
ロードとMTBの中間的なポテンシャルを持つクロスバイクはスポーツバイクの登竜門的な存在。それに電動アシスト機能を付加したEクロスバイクは、スポーツバイクに乗りたいけれど、体力に自信がないという人が選ぶモデルとして最適だと自転車愛好家の山下晃和さんは語る。
【参考】https://dime.jp/genre/681238/
オン・オフ兼用で使うならコレ!マルチに乗りこなせるeクロスバイク最新モデル5選
あらゆるものがネットにつながる時代ゆえ〝スマートクロスバイク〟というものが存在しても、全くおかしくはない。 「自転車にSIMが搭載されていて、その位置情報がスマホで確認できるほか、施錠もスマホで行なうことができる防犯機能を搭載。IoTは今や当たり前になりつつありますが、自転車がネットにつながると聞いた時はときめいてしまった」
【参考】https://dime.jp/genre/681281/
急勾配をものもともしないアシスト力と高い制動力を備えたe-MTBの最新モデル5選
欧米ではそのアシスト力をリフト代わりにして山を上り、下りをガンガン楽しむという遊び方が流行しているEーMTB。もともと欧米では、e-bikeといえばEーMTBのことを指すといってもいいほどだという。 「今回テストしてみて驚いたのは、普通のMTBと同じように走れること。バッテリーで重量がかさむので、扱いにくいのかな? と思っていましたが、サスの調子もよく、ブレーキもしっかりと効きました」(山下さん)
【参考】https://dime.jp/genre/681289/
最大242kmもアシストし続けるモデルも!どこまでも走り続けたくなるeロードバイク最新モデル4選
単なる移動手段ではなく、スポーツをするために乗るのがロードバイク。それにアシスト機能が搭載されることに関しては疑問を持っていたという山下さん。 「でも乗ってみたら考えが変わりました。特に初心者の人にとっては、軽く走れて速い、上りも楽という、ロードバイクの楽しいところだけが詰まった自転車でした。E-ROADで慣れてから普通のロードバイクに乗るという選択肢もあると思う。むしろ、そっちのほうが安全かも」
【参考】https://dime.jp/genre/681536/
街乗り最強!苦手なロングライドもカバーするeミニベロ最新モデル5選
走りを楽しむ、というよりも所有する喜びや使い勝手を重視するのがミニベロの選び方。 「デザインを重視したほうがいいでしょうね。すごく長距離のライドに出かけられないこともないですが、やはりミニベロは街でこそ生きる自転車だと思います。だからこそデザイン重視でいいかと思います」(山下さん)。
【参考】https://dime.jp/genre/681543/
ロングライドもへっちゃら!街乗り最強の折りたたみ式e-bike最新モデル5選
乗った後、折りたたんで自室に保管する。日本の住宅事情を考えれば、折りたたみ自転車は、選択肢の中でもかなり上位にランクインするだろう。しかしその選び方には注意が必要だと山下さんはいう。 「中にはかなり〝たたみにくい〟ものがあり、その結果、たたむのが面倒になり、そのままの状態で保管している人も多いんです。実際、『フツーのミニベロにすればよかった』と後悔したという話はよく聞きます。あとは走りの機能。たたむことによって、フレームの強度がスポイルされているものもあります。しっかり強度が保たれているか、確認が必要ですね」(山下さん)
【参考】https://dime.jp/genre/681581/
優先すべきはママ視点!乗り比べてわかった子乗せe-bikeの○と×
子乗せ自転車は、実際に子供を乗せてテストしてこそ意味がある。そこでママを代表してデスク・タカノが最新の5台を実走テスト! 安心できる子乗せ自転車はどれ!?
【参考】https://dime.jp/genre/681586/
構成/チーム@DIME