連日のように大盤振る舞いなキャンペーンが報道されるスマホ決済。まだ使ったことはないけど気になっているという人も多いのでは?
今回はAmazon Pay、PayPay、銀行系Pay、pixiv PAYなど4つのPayをご紹介します!
スマホ決済・part4
Alexaで音声注文も可能!Amazonアカウントを持っていればすぐに使える「Amazon Pay」
クレカが登録された「Amazonアカウント」を持っていれば、事前設定やチャージの必要なく、手軽に始められる。世界水準のAmazonのセキュリティーで、万一の場合にはAmazonマーケットプレイス保証が適用されるのも安心(例外あり)。利用できる実店舗は東京中心になるものの今後の広がりに期待。
【参考】https://dime.jp/genre/675101/
巨額のキャンペーンで知名度アップ!銀行口座からのチャージとクレカ決済の両方に対応している「PayPay」
ソフトバンクとヤフーの共同出資会社が運営。銀行口座からのチャージと、クレカ決済の両方に対応。個人間の支払いにも対応するなど、機能的に充実。クレカ登録時に本人認証サービス「3Dセキュア」を採用したことでセキュリティー面を強化した。新規登録で500円相当のPayPay残高をプレゼント中。
【参考】https://dime.jp/genre/675119/
はまPay、YOKA!Pay、りそなPayほか、複数の銀行が乗り入れて拡大する注目のキャッシュレスプラットフォーム「銀行Pay」
横浜銀行に口座がないと利用できないが、ふくおかフィナンシャルグループの『YOKA! Pay』加盟店に加え、今後提供が予定されている『りそなPay』『ゆうちょPay』『OKI Pay』(下表参照)加盟店でも利用できる予定。
【参考】https://dime.jp/genre/675141/
レジ機能で売上管理も!コミケなどのイベントで個人間支払いがスムーズにできるキャッシュレス決済サービス「pixiv PAY」
従来、ほぼ現金決済のみだった同人誌即売会で、出品者の物販に関わる手間を減らすことを目的としたサービス。特定のイベントでは、購入者にポイントが還元されるキャンペーンを実施。
【参考】https://dime.jp/genre/675149/
構成/チーム@DIME