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連休の残りはこれに乗って出かけよう!首都圏を快走する快適すぎる特急列車「ロマンスカーGSE」「フジサン特急」「富士山ビュー特急」「スカイライナー」「リバティ」

2019.05.05

最近のクルーズ船の人気が象徴するように、日本人の旅行に対するニーズはのんびり豪華にが重視されるようになっている。

一方で時間を最優先する移動も同じくニーズは高まるばかり。

ここでは、そんな現代の旅と移動を具現化する、首都圏の特急列車をご紹介する。

小田急ロマンスカーGSE

関東有数の温泉地、箱根へのアクセス列車として人気が高い小田急ロマンスカーに2018年3月、新しく誕生したのがこのGSEだ。ロマンスカー伝統の展望席を備え、さらに大型の一枚ガラスを採用することでこれまでのロマンスカー史上最高の眺望性を確保した。また、側面の窓に関しても大型化され沿線風景をより楽しめる。全席コンセントや大型の荷物棚、シート下の収納スペースなど、観光からビジネスユースまであらゆるニーズにも対応している。

展望席となる1号車と7号車は大胆にも全席で頭上の荷棚をなくし、車内全体で眺望性にこだわりを見せている。展望席も大きな窓と白を基調にした空間でこれまで以上に開放的な空間に仕上がった。なお運転席は2階にある。

富士急行 フジサン特急

「富士山ビュー特急」とともに富士急行線で活躍する「フジサン特急」は車体全体に描かれたフジサンキャラが楽しい列車だ。このキャラたち、よく見るとそれぞれ個性があるのがわかるので、駅でじっくりと車体を観察してほしい。この車両と「富士山ビュー特急」の車両は元々小田急線、JR御殿場線で活躍していた特急「あさぎり」で使われていた車両で、場所とデザインを変えて再び同じ路線で活躍しているという少し運命的な経歴を持つ。

列車は3両編成で1号車が展望車両として指定席となっている。1号車は1人掛けのシートやコンパートメント席のほか、運転席の後ろには写真のようなフリースペースもある。大きな窓から富士山の景色を楽しもう!

富士急行 富士山ビュー特急

深紅のデザインが特徴の「富士山ビュー特急」は大月と河口湖を結ぶ富士急行線で活躍している。車両デザインは水戸岡鋭治氏が担当し、特徴的なシート生地や木目調の車内空間がこれまでとは違う富士急行の旅を演出してくれる。3両編成で特別車両の1号車以外は自由席となっている。専属のアテンダントも乗務し、沿線案内やオリジナルグッズの販売なども行なわれており、平日は2往復、土休日は3往復運転されている。

1号車特別車両ではドリンクのサービスつきで、車内もカフェのような空間になっている。土休日には「ハイランドリゾートホテル&スパ」のパティシエが手掛けるスイーツが味わえるプランもあり、より特別な旅が楽しめる。

京成電鉄 スカイライナー

在来線の中で日本最速の最高時速160kmを誇るスカイライナーは、成田スカイアクセス線を経由して成田空港と日暮里間を約40分で結ぶ俊足ランナーだ。これまで「遠い」と言われ続けてきた成田空港を一気に都心へ近づけた立役者と言えるだろう。「風」をコンセプトにした車体デザインはデザイナー山本寛斎氏が担当し、スピード感あふれるシャープな先頭形状が特徴。空港アクセス特急らしい工夫も随所に見られる車両だ。

大きな荷物を持っていても移動がしやすいよう、ドア、デッキともにゆとりあるデザインで客室入口に荷物スペースを確保。長時間のフライト後の疲れた身でも心地よい、ドーム状天井が特徴の開放感ある客室になっている。

東武鉄道 リバティ

通勤から観光まで様々なニーズに応える車両として活躍する東武鉄道「リバティ」。3両単位で編成を連結したり、分割することが可能で、東武鉄道の広大な路線ネットワークに細かく対応したフレキシブルな運用が組めるのが特徴だ。これまで直通特急が運転されていなかった会津田島にも乗り入れを開始し、日光、鬼怒川、会津と人気の観光地と浅草を結ぶ。この車両で運転される特急は列車名の前に「リバティ」の名称が付いている。

江戸の伝統色「江戸紫」をモチーフにしたシートは、袖部にも江戸伝統工芸の「印伝」風のデザインを採用。車内ではフリーWi-Fi環境や電源コンセントも完備。ビジネス特急としての機能も万全だ。

撮影・取材・文/村上悠太
※画像の無断転載を禁じます
※データは2018年12月現在です

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