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東日本大震災で人々が絆の大切さを再認識したプレイバック平成23年(2011年)

2019.05.06

「平成二十三年」のDIMEトレンド大賞は、Androidチーム「Android」です!

 平成二十三年の「DIMEトレンド大賞」を受賞したのは・・・・!

 Androidチーム「Android」です!

「Android」とは、Googleが開発した、スマートフォン用のOS(オペレーションシステム。スマホが動作するための、基本ソフト。)です。現在、世界でもっとも使われていると言われており、20億人以上の人が使っているそうです。パソコン用のOSと違って、ある程度低スペックのスマホでも、そこそこ快適に使えるように設計されています。アプリケーションを配布する、「Google Play」から、Andoroid専用のソフトや、音楽、動画など、様々なコンテンツを自由にダウンロードして、インストールが可能です。音声入力やBluetooth機器との接続、ネットサーフィンやメールの送受信、もちろん電話も可能です。今や、Androidスマホのない生活は、考えられないですね!

東日本大震災が発生!福島第一原子力発電所事故!地上アナログ放送終了!決して忘れてはいけない大災害が、この年にありました!

 平成二十三年は、決して忘れてはいけない大災害が、この年にありました。まず、東日本大震災が発生したのがこの年です。

 2011年3月11日14時46分・・・宮城県牡鹿半島の、東南東沖130kmを震源として、マグニチュード9.0の、日本周辺観測史上、最大の地震が発生しました。最大震度は宮城県栗原市の震度7。多くの建物が崩壊し、火災が発生し、多くの方が亡くなられました。しかし、今回の地震では更に津波が発生。場所によってはなんと、高さ40mの津波が発生。東北から関東地方までの太平洋沿岸部の地域に、壊滅的な被害が発生しました。地震発生後は無事でしたのに、その後の津波で流されて亡くなった人がたくさんいました。震災発生直後の避難者は40万人以上、停電世帯は800万戸以上、断水世帯は180万戸以上。2018年9月10日時点で、震災の死者・行方不明者は1万8,432人、建築物の全壊・半壊は40万2,704戸となります。我々はこの悲惨な震災を決して忘れてはいけません。後世に語り継ぐ義務があります。

 当時筆者は、ちょうど会社で仕事中。地震直後から、東北のお客様と連絡がつかなくなりました。当日午前中に、発注書が送られてきましたものの、荷物を送っていいもんやら、送ってもどうせ届かないから無駄なのか、お客様と連絡がつかないので確認も承諾も取れず、どうしようもなくなり、本当に困りました。数日後、やっと東北のお客様と連絡が取れたのですが、結構近くまで津波が来たけどギリギリ助かったそうです。建物は半壊したそうです。所在場所がちょっと海寄りにずれていたら、津波に飲み込まれる可能性があったのですね…。

 さて、東日本大震災が更に恐ろしかったのは、福島第一原子力発電所事故が発生してしまったことです。震災当日、1〜3号機が運転中で、4号機〜6号機は定期検査中でしたが、地震発生と同時に、1〜3号機の各原子炉は自動停止。原発は常に炉心冷却のために電力を必要としますが、外部からの電力供給はすべて遮断されて停電しました。しかしすぐ、非常用の自家発電のディーゼル発電機が稼働して、原子炉は安全に停止しました。ところが!地震により発生した、巨大な津波が到来。福島原発の、非常用ディーゼル発電機や冷却用海水ポンプなどが浸水して、使い物にならなくなりました。他にも様々な被害が発生、全電源喪失(ステーション・ブラック・アウト)となり、核燃料の冷却が不可能となり、炉心溶融(メルトダウン)が発生、原子炉施設がガス爆破を起こし、施設が大破しました。大気中に放出された放射性物質は、ヨウ素換算値で約90京ベクレルとも言われています。そのため、政府は、福島第一原発から半径 20 km圏内を警戒区域と指定して、多くの人が避難をしなければならなくなりました。その後、多くの地域では、避難指示解除となりましたが、帰還困難地域では、まだいつ戻れるのか、全くめどが立たない状況です。この地域に住んでいた人は、ふるさとが奪われてしまったのです。何ということなのでしょうか。現地では今でも、命がけの事故処理作業が続いております。このことも、決して忘れてはいけない事実です。

 東日本大震災の大ニュースの陰に隠れてしまいましたが、この年、地上波のアナログ放送が廃止されました。切り替え日以降、アナログテレビしか持っていない人は、テレビが一切見られなくなりますので、大混乱が発生する!と、みな戦々恐々だったのですが、実際は、それほどの混乱は、起こらなかったような気がします。おおむね、アナログテレビしかもっていなかった人は、あらかじめ、アナログテレビ用の地上デジタル放送用のチューナーを購入していて、アナログ放送廃止日に備えていたようです。みんな、わりかし準備がいいですね!

※今回も記事中に少々間違いと飛躍と冗談が混じっています。御了承ください。

取材・文/FURU
デジタル系ガジェットに散財する、サラリーマン兼漫画描き兼ライター。電脳ネタがテーマの漫画を得意とする→http://www.furuyan.com

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