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ハニカミ王子登場!消えた年金はそんなの関係ねぇって、どんだけぇ~!プレイバック平成19年(2007年)

2019.05.04

 平成十八年、いわゆる西暦2007年は、おっぱっぴーな時代でした。今のことば~♪平成十九年にプレイバック!

東国原英夫知事が流行語大賞受賞!平成十九年の流行語大賞は…!

 その年の、話題になった新語・流行語が表彰される、「新語・流行語大賞」。

 平成十九年の「新語・流行語大賞」の年間大賞を受賞したのは・・・・!

「宮崎をどげんかせんといかん」「ハニカミ王子」です!

「宮崎をどげんかせんといかん」とは、平成十八年の記事でも登場した、東国原英夫さんこと、そのまんま東さんの名言です。そのまんま東さんは、積極的に宮崎県の宣伝を行い、「宮崎県のセールスマン」とも称されました。世論調査による支持率は、なんと86.7%もあったそうです。すごいですね!

「ハニカミ王子」は、男子プロゴルフツアーになんと15歳で優勝した、プロゴルファーの石川遼選手が、ハニカんだ笑顔がステキ♥キャー♥…ということで名付けられた愛称です。その愛称から、よくハンカチ王子の斎藤佑樹選手と並んで例えられることがありますが、もちろんその後の実績から言えば、どちらがどうなのか、言わずもがなです。

 そのほかの、流行語大賞の入賞作は・・・!

●(消えた)年金…この年、今まで信頼して支払っていた年金の掛け金の、お金の記録が結構デタラメになっていたことがわかり、ちゃんとお金を支払っていたのにもかかわらず、支払っていた記録が見当たらないので、年金はあげられません!みたいな話が出てきたりして、社会中が、大混乱しました。実際の所、社会保険庁が、コンピューターでデータ化する際に、適当な入力をしていたり、そもそも入力をしていなかったり、ということが明らかになったのです。いい加減ですね!その結果、大変な思いをして再調査を行う羽目になり、とうとう社会保険庁は廃止され、年金業務は、日本年金機構に受け継がれることとなりました。
●そんなの関係ねぇ…お笑いタレントの、小島よしおさんが、海パン一丁で登場し、御自身の体験談を語った後、「あ~下手こいた!」とつぶやき、その後BGMが流れ、だんだんリズムに乗ってきますと、「ウィー」「ホラホラホラ」などの奇声を発し、「ア、ソレ」のかけ声のもと、「でも、そんなの関係ねぇ」と決め台詞を決めますと、場内が大爆笑しました。その後に、「ハイ、オッパッピー!!」と締めるのがお約束でした。
 小島さんは、何度も消える芸人と言われながらも、いまだ生き残っているのは、流石は早稲田大学卒だと言わざるを得ません。
●どんだけぇ~・・・こちらも、いまだ第一線で活躍されている、メイクアップアーティストのIKKOさんの決め台詞です。本名の豊田 一幸の一幸を、音読みしてIKKOなんだそうです。IKKOさんは、本業はヘアメイクアーティスト、ビューティーディレクション、書家ですので、テレビに出たときに、特に周囲を笑わせる必要はないかと思うのですが、とてもお話が上手ですので、よく同じ番組の出演者や視聴者を楽しませてくれるサービス精神旺盛な方なのです。
●鈍感力…「失楽園」などでお馴染みの、作家の、渡辺淳一さん著の「鈍感力」というエッセィのタイトルです。ようするに「いんだよ、細けえ事は」という意味です。
●食品偽装・・・ちゃんとした原材料で作られていたと思っていた食材が、実は古い素材だったり、全然別のものでできていたりと、実はとんでもない状態だったことがこの年明らかになり、大騒ぎになりました。口に入るものなのですから、しっかりしてもらいたいですよね。
●ネットカフェ難民・・この時期、働いていても、家を借りるだけのお金はなく、かと言って野宿するまで困窮しているワケではなく、若干のお金は持っているので、雨風しのげて、安価に寝泊まりできる「ネットカフェ」が、人気を博しました。ネットカフェの協会では、大切なお客様に「難民」と名付けるのは辞めてくれ、というアピールをしました。それはまあそうでしょうね。「ネットカフェ宿泊者」あたりのネーミングが妥当かもしれません。筆者もよく、夫婦ケンカして、自分が家出をしたらよくネットカフェに泊まります。
●大食い…この年、メガサイズのプリンや、ハンバーガーなどの新商品の発売が相次ぎました。そういえばここ最近も、「ペヤング・ソースやきそば超超超大盛りGIGAMAX」が発売され、大いに話題になりました。また、大食いタレントが数多く登場し、人気を博しました。この年の流行語大賞の授賞式には、大食いタレントのギャル曽根さんが出席されました。ギャル曽根さんもいまだ現役ですね。そのたゆまぬ食欲には、驚くばかりです。
●猛暑日…今でこそ、異常気象で猛暑だったり、冷夏だったりするのがアタリマエの時代になりましたが、この年、1日の最高気温が35度を超す「猛暑日」が、あえて流行語に選ばれました。実はこの年より前の10年前くらいから、夏の猛暑日が増えてきて、熱中症で体調を崩す人が多くなり、大きな社会問題になっていました。昔の老人は、かつてのエアコンが冷えすぎになることが多かったので、かえって体調を崩すとばかり、冷房するのを拒んで扇風機で過ごす人が多かったのですが、その結果、あまりの暑さで死んでしまう人も増えてしまいました。今では猛暑日は、エアコンをかけないと、命に関わりますので気をつけましょう。

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