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フォー!小泉劇場は想定内!ちょいモテオヤジはブログで萌え~!プレイバック平成17年(2005年)

2019.05.02

平成十七年、いわゆる西暦2005年は、とっても萌え萌えの時代でありました!

 平成十七年の流行語大賞は…!

 その年の、話題になった新語・流行語が表彰される、「新語・流行語大賞」。

 平成十七年の「新語・流行語大賞」の年間大賞を受賞したのは・・・・!

「小泉劇場」「想定内(外)」です!

「小泉劇場」「想定内(外)」は、小泉さんをめぐり、様々な敵対勢力が、あの手この手を使って戦いを挑んできましたが、どいつもこいつも自滅したり、完敗したりで、小泉さんが、全てにおいて、圧勝してしまいました。強運なのか、闇のパワーの使い手なのかは、よく分かりません。

「想定内」は、みんなが大好きな、堀江 貴文さんこと、ホリエモンさんが、まだライブドアの社長だったとき、フジテレビを買収しようとしていろいろ画策していたところ、タイヘンな騒動になり、その結果、取材人から「ホントは〇〇なんて知らなかったんじゃないですか~?」みたいな失礼な質問を言ったときに、思わずカチンときて、「想定内」(本当の意味:そんなこと知っているよ、バカな質問するな!ヽ(`Д´)ノプンプン)と語ったのが、みんなの心をうち、見事、年間大賞に選ばれました。

 そのほかの、流行語大賞の入賞作は・・・!

●クールビズ…猛暑の中、事務所の冷房を、あんまりガンガンかけて冷やしてしまいますと、電気代がかかってしまって、環境やお財布によろしくありませんので、冷房温度は高めにするかわりに、ネクタイを外して暑さを乗り切ろう、という運動のことです。授賞式には、当時の環境大臣、今の東京都知事の、小池百合子さんが出席されました。
●ちょいモテオヤジ・・・ファッション雑誌が作り上げた、ちょっとモテるおじさんという、架空の人物像のキャッチフレーズです。実際は、そこいらへんのおじさんが、早々モテるわけがありません。虚像です。少なくともワタクシはモテません。
●フォーー!…お笑いコンビ・レイザーラモンの、住谷の方が自分自身をハードゲイの「レイザーラモンHG」と称して、卑猥(ひわい)な芸を繰り広げたところ、またたく間にお茶の間の人気者となりました。独特の腰の動きは、誰もが真似をして、みんな腰を痛めました。ちなみに、HGの掛け声は、あんど慶周先生の大人気漫画「究極!!変態仮面」の主人公の色丞 狂介が、変態仮面に変身した際、「気分はエクスタシー!!」「それは私のおいなりさんだ」「フォオオオオオ!!」…と、戦闘中に、自らを鼓舞する掛け声をかけていたのと、同じ響きを彷彿とさせます。もしかしたら、HGは、変態仮面をインスパイアされていたのかもしれません。ちなみに、このたびのNHKの大河ドラマの主役にもなった、鈴木亮平さんが、変態仮面の実写映画版でも主役を演じたことが話題になりました。時期が時期であれば、変態仮面には住谷さんがキャスティングされた可能性もあったかもしれません。
●富裕層・・・ようするに、お金持ちのことですが、どうもこれまで、悪いイメージを持たれているようですので、その後「高額所得者」と言い換えられ、更に「富裕層」と呼ばれるようになりました。金持ちはどうやって言い換えても、結局、金持ちは金持ちです。
●ブログ・・ウェブのログで、ブログです。それまでの、インターネットのホームページは、その内容を加筆訂正するのが、結構タイヘンだったのですが、日記形態のウェブの更新であれば、お手軽カンタンにできるようになりました。これは今でも脈々と続いている、ベンリなサービスのひとつです。
●ボビーマジック…2005年に日本一になった千葉ロッテマリーンズのボビー・バレンタイン監督の采配が、マジックのようだったので、そう呼ばれるようになりました。
●萌え…主に、アニメ・マンガ・ゲームにおける、登場するキャラクターに対する、オタクの偏執的な疑似恋愛・愛情表現を指す言葉です。しかし、「萌え」の言葉自体は、万葉集の時代からあったとは驚きです。万葉集の時代にはまさか、「萌え」が、今のようなヒドイ使われ方をされるとは、想像だにしていなかったに違いありません。2005年当時においては、かなり変態要素が多く含まれるニュアンスを要していたこともあったようですが、今では様々な分野や状況、公的な場所で用いられるため、割とライトな感覚で使われるようになりました。萌え―。

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