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日韓Wカップでみんなベッカムヘア!多摩川に突如タマちゃんが降臨したプレイバック平成14年(2002年)

2019.05.01

キャ~!カワイイ!平成十四年の流行語大賞は…!

 その年の、話題になった新語・流行語が表彰される、「新語・流行語大賞」。

 平成十四年の「新語・流行語大賞」の年間大賞を受賞したのは・・・・!

「タマちゃん」「W杯(中津江村)」です!

「タマちゃん」は、多摩川に突如現れた、アゴヒゲアザラシです。サザエさんの猫ではありません。

 20世紀末頃、大人気漫画家、森下裕美の漫画作品「少年アシベ」に登場する、ゴマフアザラシの赤ちゃん、「ゴマちゃん」が、とても可愛くて人気がありました。そんな中、突如、多摩川にアザラシが現れたため、その漫画にちなんで、このアザラシを「タマちゃん」と呼ぶことにしたものだと思われます。

 今回は、佐々木 裕司(タマちゃん発見者)、黒住 祐子(フジテレビ・レポーター)が受賞されました。でも本来はタマちゃん自身が受賞するべきものだと思います。今からでも遅くありませんので、探して渡してあげるべきです。
「W杯(中津江村)」は、「2002 FIFAワールドカップ」でプレイするために、幾つかの外国のチームが、日本でキャンプを行ったのですが、そのうちの、大分県中津江村では、外国のサッカーチームの接待を、一生懸命がんばったのが評価されて、村長さんが受賞しました。

 そのほかの、流行語大賞の入賞作は・・・!

●貸し剝がし…バブルがハジけ、金融機関がお金を貸してくれなくなった時代。銀行は、自己資本比率を一定水準に保つべく、今まで気前よく貸し付けていた貸し付け先に、「貸していたお金を今すぐ返してください!」と迫る暴挙に出ました。とても社会の公器とは思えません。はなっから、そうではなかったのかもしれません。
●ダブル受賞…この年、小柴昌俊さんと、田中耕一さんが、ノーベル賞に同時受賞しました。
●内部告発・・・組織の中にいますと、たとえ不正がその中で行われていても、なかなかそれを外部に漏らすのは躊躇するもの。下手すると(しなくても)、職を失います。そんな中、「でも悪いことは悪いです!このままじゃいけません!」と、不正の告発に踏み切った人が現れて、注目を浴びたのがこの年です。この時期以降、皆がお手軽カンタンに、内部告発できる時代となりました。でもだいたい告発したあとは、会社を辞める羽目になります。
●ベッカム様…言わずと知れた、サッカー界のスーパーヒーロー、デイヴィッド・ベッカムさん。とっても美男子で、奥さんも美人で有名です。 そんな中、なぜかワールドカップでベッカム様が泊まった、日本のホテルの総支配人が受賞しました。…いや、ベッカムに賞を贈りなさいよ!
●ムネオハウス…かねてより、対ロシアの外交政策に知見が高かった、鈴木宗男・元北海道沖縄開発庁長官が主導して、日本が国後島に建設した宿泊施設「日本人とロシア人の友好の家」のことを指します。現地では、結構喜ばれて使われていたようです。その後、辻本清美議員が、鈴木宗男氏に、本件の設立を含めた一連の政治活動に対して、「あなたはねぇ、疑惑のデパート言われてますけど、疑惑の総合商社なんですよ!」と問い詰めたのは有名な話です。結局ブーメランでした。
●拉致・・・北朝鮮の工作員による、日本人拉致問題のことを指します。同年行われた、小泉首相と金総書記との会談で、5名の方が、日本に戻ってこられました。

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