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聖域なき米百俵は!骨太な痛みを恐れず、怯まず、捉われず!プレイバック平成13年(2001年)

2019.04.30

21世紀到来!西暦2001年に入って、大きく時代が動いてきました!

 映画「2001年宇宙の旅」によれば、もう宇宙旅行ができている時代のはずなんですけれども、現実の世界は、ゾゾタウンの前澤社長が月に行くのは2023年以降になるようなので、まだまだ先が長い話ではあります。社長の傍らにまだ剛力彩芽さんがおられるかどうかだけ、興味があります。

一人で独占!平成十三年の流行語大賞は…!

 その年の、話題になった新語・流行語が勝手に表彰されてしまう、「新語・流行語大賞」。

 平成十三年の「新語・流行語大賞」の年間大賞を受賞したのは・・・・!

「米百俵」
「聖域なき改革」
「恐れず怯(ひる)まず捉われず」
「骨太の方針」
「ワイドショー内閣」
「改革の痛み」です!

「米百俵」「聖域なき改革」「恐れず怯(ひる)まず捉われず」「骨太の方針」「ワイドショー内閣」「改革の痛み」は、2001年4月に総理大臣になった、小泉純一郎が、所信表明演説で語ったコトバや、スローガン、経済財政諮問会議の方針、マスコミが名付けたフレーズなどです。

 小泉純一郎さんはこれまで、わりかし地味目なイメージの人が多かった、総理大臣の印象を一変。主義主張をバシバシ公表して、ガンガン物事を進め、どんどん国民の支持を得ていきました。なんといっても一番大きな改革の一つが「郵政民営化」。当然、今まで公務員だった人たちが、「いまさら民間企業の社員になるのはイヤじゃ~!という、当然とも言える反対意見を押し切って、解散総選挙を行って国民の支持を得て、結局ホントに郵政は民営化してしまいました。そのさまは、劇場型政治「小泉劇場」と、マスコミは揶揄(やゆ)しました。別に、小泉さんが座長公演を開いて、おひねりをもらったり、女形に分して夢芝居を歌ったわけではありません。

 また。小泉首相のあとを継ぐ「ポスト小泉」と評されたのが、現在の首相の「安倍晋三」さんです。「ポスト小泉」で郵便が出せるわけではありません。

 そのほかの、流行語大賞の入賞作は・・・!

●明日があるさ…かつて東京都知事だった、青島幸男さんが作詞した名曲を、ダウンタウンの浜田雅功さんが、コーヒーのジョージアのCMで歌ったら、流行語大賞に入賞しました。ジョージアと浜田雅功さんは前途洋々で明日がありますが、筆者の明日は、全く見えません。
●e‐ポリティックス…こんな用語が、流行語大賞に入賞していてただなんて、全くよく知りませんでした。なんでも電子投票とか電子政府だとかの意味だそうです。現在でも全然進んでいませんね。
●狂牛病・・・イギリスで発生した、牛の脳がスポンジ状になってしまう、恐るべき奇病が日本に襲来。肉業界がパニックになりました。
●ドメスティック・バイオレンス(DV)…男性の配偶者や恋人から、女性に対して暴力を振るわられることを指すコトバでしたが、ここ最近は、女性から男性に対する暴力も増えているそうです。
●ブロードバンド・・・インターネットが爆発的に普及しはじめた時代、孫正義さんが率いるソフトバンクが高速ネット通信ができる「ADSLモデム」を販売し、イッキに普及が進みました。
●ヤだねったら、ヤだね・・・仕事をどうしてもやりたくないときに使うフレーズ…ではなく、演歌歌手の氷川きよしさんが歌う『箱根八里の半次郎』の歌詞の一節にもなっております。
●人間て、なかなか死なないもんだ・・・長崎県の漁師が、1ヶ月遭難したのちに、救出された際に語られたコトバです。
●ファンの皆さま本当に日本一、おめでとうございます・・・同年のヤクルト・スワローズが、ペナントレースでリーグ優勝したときに、若松勉監督が語られたコトバです。

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