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長野オリンピック開幕!iMac発売!若貴兄弟・横綱誕生の陰で長銀が破綻したプレイバック平成10年(1998年)

2019.04.28

 いよいよ「平成」も終わり、新しい元号になるのが確定した今日この頃、悔やんでも悔やみきれない人生を、ふと振り返ってみるのも、人生の総決算になるのではないかと思います。平成十年という年は、お笑いコンビ「パイレーツ」が「だっちゅーの」というフレーズが大流行するほどの、衝撃だらけの年でした。

今でも通用する?平成十年の流行語大賞は…!

 その年の、話題になった新語・流行語が表彰される、「新語・流行語大賞」。

 平成十年の「新語・流行語大賞」の年間大賞を受賞したのは・・・・!

「ハマの大魔神」
「凡人・軍人・変人」
「だっちゅーの」です!

「ハマの大魔神」は、ご存じ横浜ベイスターズの佐々木主浩選手のこと。

「凡人・軍人・変人」は、最近いまいち影が薄いような気がする、名宰相・田中角栄さんの長女として、また当時、国会議員の田中 直紀さんの奥さんだった人としても有名な、田中 真紀子さんが、自民党総裁選で立候補した人たちのうち、小渕恵三さんを「凡人」、梶山静六さんを「軍人」、小泉純一郎さんを「変人」と例えたのが実にインパクトがあったので、このたび流行語大賞に選ばれました。結局その後、凡人と変人が首相になったのですから、世の中、本当に分からないものですね。

「だっちゅーの」は、女性コンビ「パイレーツ」の必笑のギャグのフレーズです。どんな寒いネタを披露しても、最後にこのフレーズを唱えれば、会場はドッカンドッカンの大爆笑の渦に巻き込まれてしまいますので、やはり胸が豊満なのは正義だっちゅーの。

 ちなみに筆者も腹の膨らみで「だっちゅーの」ができそうです。

 そのほかの、流行語大賞の入賞作は・・・!

●環境ホルモン・・「内分泌撹乱化学物質」を、やさしい言い方に言い換えたものです。
●貸し渋り・・・金融機関は、お金を貸してナンボの世界なはずなのですが、その本分を忘れ、今までお金を貸し付けていた企業や個人に、いきなり「お金返して!」、と言ったり、ちょっと前まで、「お金どんどん貸しますよ!」といってくれたので、それを真に受けて事業を拡大したら、急に、「お金貸すのや~めた!」と約束を反故(ほご)にされ、踏んだり蹴ったり殴ったり状態のことを指します、まあ、非道(ひど)い話ですよね。
●ショムニ・・・江角マキコが主演したドラマ、およびその原作漫画です。当時は大人気でした。
●モラル・ハザード・・モラルがハザードすることです。
●日本列島総不況・・・作家の堺屋太一さんがそう言ってました。少しは好況な業界もあったんじゃないのでしょうか?…などと野暮(やぼ)なことをいってはいけません。
●ボキャ貧・・・貧相なボキャブラリーのことです。人気番組「ボキャブラ天国」からちなんだものと思われます。筆者の記事の表現力はボキャ貧だと、一部の層には高評価を頂いております。

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