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子供は見ちゃダメ「失楽園」!たまごっち&もののけ姫がマイブーム!プレイバック平成9年(1997年)

2019.04.29

楽園を追放されるアダムとエバ(ジェームズ・ティソ画)

今でも新鮮?平成九年の流行語大賞は「失楽園」です!

 その年の、話題になった新語・流行語が表彰される、「新語・流行語大賞」。


 平成九年の「新語・流行語大賞」の年間大賞を受賞したのは・・・・!

「失楽園」です!

「失楽園」は、皆さん御存じのように、旧約聖書「創世記」第3章に登場する、アダムとエバが、「善悪の知識の実」を食べ、エデンの園を追放されてしまうというものなのですが・・・。神様も、最初からソレ食べちゃ駄目だよと教えてくれればいいのに・・・・・・といいたいところですが、流行語大賞に選ばれた「失楽園」は、実はこちらの「失楽園」とは違います。1995年9月から翌年10月にかけて「日本経済新聞」に掲載されたエッチな小説です。単行本は300万部をこえる大ヒット! 映画では女優の黒木瞳が主演して、大ヒットしました。ときに、「私の体はワインで出来ているの。私の血も肉もワイン。」「私の血管の中は、カベルネ・ソービニヨンよ。」「事故で大量出血したら、輸血はボルドーワインですね。」の名言を残された、女優の川島なお美さんが主演をされて、テレビドラマにおける、エッチいシーンの限界に迫った、チャレンジャーな作風で、こちらも大ヒットしました。

 また、流行語大賞の入賞作品としては、なんといっても「たまごっち」を語らずに夜は過ごせません。

あの頃みんなが持っていました!キャラ育成型ミニゲーム『たまごっち』

 1990年代の最先端の電子おもちゃといえば、「ゲームウオッチ」、「バーコードバトラー」などといったものがあげられますが、残念ながらターゲット層は児童に限られており、例えば女子高生が持ち歩いて楽しめるような、ファンシーなものは、まだ存在していませんでした。そんな中、とっても可愛いゲーム機が1996年に発売されました。そのゲーム機とは……。バンダイの「たまごっち」なのです。商品名の語源を知らない人がほとんどだと思いますが、たまごっちは、「たまご」+「ウオッチ」からの由来で命名されました。

 そのほかの、流行語大賞の入賞作は・・・!

●時のアセス・・・必要のない公共事業を見直す制度。一見、アニメかライトノベルのタイトルみたいですが違います。無駄遣い防止のための、公共事業の見直しは、ずっと続けてほしいですね。

●ガーデニング・・・庭いじりをスカした言葉で言い換えたものです。この言葉が普及してからは、何だかオシャレでカッコイイイメージになりましたが、ようするに庭いじりです。

●金融ビッグ・バン・・・日本も金融自由化で国際競争しなければいけなくなりましたので、改革が必要になった、ということを示した言葉でした。別に、お金が物理的に爆発したワケではありません。

●透明な存在・・・神戸連続児童殺傷事件で犯人の酒鬼薔薇聖斗が出した声明文の一節です。犯人逮捕後、酒鬼薔薇の年齢が、14歳ということで大騒ぎになりました。当時は一部の評論家が、犯行文の字体が子供っぽいのは偽装だ!といっている人がいましたが、結局検討違いで、犯人は本当の子供だったのです。
●もののけ姫・・・宮崎駿監督の大傑作映画「もののけ姫」は大ヒットしました。1年間くらい映画館でずっと上映していたような気がします。

●パパラッチ・・・有名人をつけ回して写真を撮る人たちの蔑称です。ダイアナさんもこいつらのせいで亡くなりました。

●マイブーム・・・世間で起きているブームとは関係なく、自分でブームと思えばマイブームです。正直何でもアリです。

●郵政三事業・・・その昔、「郵便」「郵便貯金」「簡易生命保険」は国営でした。「郵政事業を民営化すれば世の中は良くなる!」と訴えたのが、当時の小泉純一郎大蔵政務次官。その後首相になって、本当に郵政は民営化されました。今となっては、良かったのやら、悪かったのやら。

「平成」九年のDIMEトレンド大賞は、バンダイ「たまごっち」!

 平成九年の「DIMEトレンド大賞」を受賞したのは・・・・!

 バンダイ「たまごっち」です!

 ・・・既に本記事で紹介しておりますので、ここでは説明を割愛させていただきます。ハッキリいって、手抜きです。(編集部:「ちゃんと紹介してください!」)

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