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2019.04.23

ロボ・アドバイザーと人間のファイナンシャル・アドバイザー、メリットが多いのはどっち?

近年、ロボ・テクノロジーが進化を見せており、ロボットが人間にアドバイスを行うサービスも増加している。

しかし、金融サービスにおいて消費者がテクノロジーのことをどう考えているかを検証したMDRTの調査で、大多数の米国人(88%)がテクノロジーは人間のファイナンシャル・アドバイザーに取って代わるものではなく、「人間を補完するものであってほしい」と考えていることが明らかになった。

消費者の志向がMDRTの調査で明らかに

米国人の83%がフィナンシャル・アドバイザーを信頼してファイナンシャル・プランの効果的な管理を人間のファイナンシャル・アドバイザーに任せられるとしており、同様の仕事をロボ・アドバイザーに任せられるという回答者は36%だった。さらに、85%がロボ・アドバイザーよりも人間のファイナンシャル・アドバイザーとやり取りするほうが良いと回答している。

また、ファイナンシャル・プランニングにおいてロボ・アドバイザーは、人間のファイナンシャル・アドバイザーの役割に完全に取って代わることができるかどうかという質問に対し、全くそう思わないと回答した人は36%だった。

ロボ・アドバイザーではなく、人間のファイナンシャル・アドバイザーとやり取りをすることの最大のメリットとして、信頼関係を構築する機会(65%)、続いて人との高いレベルでのやり取り(58%)、コミュニケーションのしやすさ(52%)を米国人は挙げている。ちなみに、人間のファイナンシャル・アドバイザーとやり取りする際の一番の懸念事項は、コスト(47%)、回答までの時間(32%)、評価の正確性(31%)だった。

人間のファイナンシャル・アドバイザーではなく、ロボ・アドバイザーとやり取りする主なメリットとして米国人が挙げたのは、人的ミスのリスクを最小限に抑えられること(49%)。主な懸念事項は、双方向の会話的意思疎通ができない(58%)、人とのやり取りが少ない(48%)、個人データの漏えい(46%)、ファイナンシャル・データの漏えい(44%)が挙げられた。

関連情報/https://www.mdrt.org/
構成/ino

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