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1時間で500㎡を床掃除!時給420円でオフィスをきれいにしてくれるAI清掃ロボット「Whiz」は高いか、安いか?

2019.04.22

AI清掃ロボット「Whiz」とは?

Whizは、オフィスビル向けのAI清掃ロボットだ。

手始めにオフィス内を人が手動で清掃ルートのティーチングをする。それで、覚え込ませる作業はおしまい。2回目以降はルートを自動で走行し、掃除をしてくれるから便利だ。

しかし、オフィスの多くは機械ではなく人が使うものだ。日々、物の位置が変動したり、人の行き来が発生する。ティーチングしたルート上に障害物ができてしまう可能性は十分にあるというわけだ。
「Whiz」なら障害物をセンサーが検知し、自動でう回する。回避後は再び本来の走行ルートに戻ることができるのだ。

走行ルート上に障害物(人)を検知したら↓

自動で迂回してくれる

「Whiz」の優れた性能をチェックしてみよう

清掃中のWhiz。SF映画のロボットのような可愛らしい動きをしている

本体サイズは約474㎜×455㎜×653㎜(幅×全長×全高)、重量約30㎏と、一般的に普及している家庭用掃除ロボットなどに比べると、やや大きめのサイズだが、その分パワフルかつタフネスな仕事をしてくれる。

家庭用掃除ロボットの多くが、充電時間3時間程度なのに対し、「Whiz」の充電時間は4時間と1時間しか差がない。にも関わらず、稼働できる時間は家庭用掃除ロボットがおよそ1時間15分程度なのに対し、「Whiz」の連続稼働時間は3時間(パワーモードだと2時間)もあるのだ。

また、1時間あたり約500㎡を掃除できる。これは一回の充電でダブルスのテニスコート(260.76㎡)を約6面分清掃することが可能だというのだ。思った以上に広範囲で掃除してくれる。

集塵容積は4Lと、業務用掃除機の多くが20Lを越えるモデルが多いのと比較するとやや不足しているように思われるかもしれない。しかし、自動で集められたゴミを捨てるだけ。掃除中に人が付きっきりで作業する必要はないから、労力は格段に下がるだろう。

また、ルートを複数記憶できるため、複数のフロアを掃除することも可能だ。ただ、扉を開けたり、階段の昇り降りはできないので、移動には人手が必要だ。
とはいえ、予想以上に広い面積を自動で掃除する、こんな掃除ロボットがオフィスで活用される可能性は高いと思われる。

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