人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

もしかしたらゆっくり鑑賞できるかも!?ゴールデンウィーク中に足を運びたい都内の美術展5選

2019.04.22

「美術・アートは敷居が高そう」というイメージを抱いている方も少なくない。しかし本来、美術やアートは、知識がなくても楽しめるもの。難しく考えずに、まずは作品に触れる機会を持ってみることも大切だ。

本記事では、GW期間中に開催されている、首都圏の美術展情報を紹介する。普段は美術館に訪れない方も連休を利用して、アート鑑賞デビューしてみてはどうだろうか。

混んでいる美術館の攻略ポイント

本題に入る前に、筆者が考える「混んでいる美術館を訪れる際に覚えておきたいポイント」を紹介する。GW期間中に限らず、覚えておいて損はない情報なのでぜひ参考にしてほしい。

前売り券を購入しておき朝イチに行く

GW期間中は、美術館もかなりの混雑が予想される。前もってチケットを購入しておけば、直接会場に入れることができるため、券売所の列に並ばずに済むのは大きい。

また、午後の時間よりも開館する朝の時間帯の方が、会場内は空いている傾向にある。「人が多いのが苦手」「ゆっくりと鑑賞したい」という方は、朝の時間帯を狙うのがおすすめだ。SNSなどで混雑状況を確認しておくのも良いだろう。

初めから順番に見る必要はない

「美術展に行くと、ついつい初めから順番に観てしまう」という方もいるだろう。たしかに、入念に考えられた展示の順番を楽しむのも良いが、混雑回避のためには鑑賞する順番に捉われないこともポイントだ。

特に、有名作品の前には人が集まる傾向がある。まずは他の作品を鑑賞し、混雑状況に合わせて、お目当の作品を観るのがおすすめ。

常設展も併せて楽しむ

企画展のチケットで、その美術館の「常設展」を鑑賞できるケースがある。常設展は、企画展に比べ空いている傾向にあることに加え、著名なアーティストの作品が展示されていることも。同じチケットで常設展も鑑賞できる場合には、企画展の後に立ち寄ってみてはどうだろうか。

国立西洋美術館 「国立西洋美術館開館60周年記念 ル・コルビュジエ 絵画から建築へ—ピュリスムの時代」

2016年にユネスコ世界文化遺産に登録された、上野の国立西洋美術館。「国立西洋美術館開館60周年記念 ル・コルビュジエ 絵画から建築へ—ピュリスムの時代」展では、その設計を手掛けたル・コルビュジエの建築以外の作品を鑑賞できる。国立西洋美術館の開館60年にあたる2019年に、その建築を手がけた名建築家の歴史を辿ってみてはどうだろうか。

【見どころ】
建築家としてはもちろん、「総合芸術家」として活躍したル・コルビュジエの、建築以外の作品(特に絵画)は必見。さらに、彼の友人ら(パブロ・ピカソやジョルジュ・ブラックなど)の作品にも注目してみよう。

【展覧会情報】
会期:2019年2月19日(火) ~ 5月19日(日)
開館時間:9:30~17:30(毎週金・土は20時まで)入館は閉館の30分前まで
休館日:毎週月曜日(4月29日・5月6日は開館)、5月7日(火)
入館料:一般1,600円(1400円)、大学生1,200円(1,000円)、高校生800円(600円)※( )内は前売り価格
公式サイト:https://lecorbusier2019.jp/

東京都美術館「クリムト展 ウィーンと日本 1900」

オーストリアを代表する画家、グスタフ・クリムト。美術に詳しくない方でも、その名前を聞いたことがある方も多いだろう。

東京都美術館の「クリムト展 ウィーンと日本 1900」は、クリムト没後100年を記念した展覧会。自然主義的な初期の作品から黄金様式時代の代表作まで、クリムトの軌跡を辿ることができる。

彼の作品には官能的なテーマ・「死」を感じさせる作品も多いものの、そのテーマの重さに相反するように、その色使いは華やかだ。代表作『接吻』に代表されるように、金箔を用いるのもクリムトの特徴の一つ。

【見どころ】
クリムトの作品には、日本の浮世絵や琳派の影響が随所に見られる。その「日本的な部分」を、自分なりに感じてみるのも良いだろう。日本で過去最多となる、25点以上の油彩画も見逃せない。

【展覧会情報】
会期:2019年4月23日(火)~7月10日(水)
開館時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)、金曜日は夜間開館~20:00(入室は閉室の30分前まで)
休館日:5月7日(火)、20日(月)、27日(月)、6月3日(月)、17日(月)、7月1日(月)
入館料:一般1,600円(1400円)、大学生・専門学校生1,300円(1,100円)、高校生800円(600円)、65歳以上 1,000円(800円) ※( )内は前売り価格
公式サイト:https://www.tobikan.jp/

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年11月15日 発売

DIME最新号の特別付録は「スタンド一体型簡易スマホジンバル」!今年から5年先のトレンドまで丸わかり!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。