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自然応答率や会話のキャッチボールの数が7倍になったソフトバンクの人型ロボット「Pepper for Biz」

2019.04.18

ソフトバンクの人型ロボット「Pepper」の法人向けサービス「Pepper for Biz」がアップデートし提供を開始した。

「Pepper for Biz 3.0」では複数のクラウドAI活用により会話体験を刷新。人との自然な会話を実現するため、ソフトバンクロボティクスはヒューマノイド用会話プラットフォームを新たに構築した。

この独自に開発したプラットフォームは3,000以上の接客や受付、介護などの業務別会話シナリオの搭載だけでなく、日本マイクロソフト株式会社が提供するソーシャルAI(人工知能)「りんな」の技術を応用したAIマーケティングソリューション「Rinna Character Platform」とGoogleが提供する、自然言語に対応した会話型エージェントを開発できる開発プラットフォーム「Dialogflow Enterprise Edition」を活用している。

これにより、話しかけに対する「自然応答率」が従来モデルと比べ、約7倍向上。「会話キャッチボール数」も約7倍となり、より自然な会話を楽しむことが可能だ。

さらに、個別の会話シナリオを自由に登録できるようになるなど、頻繁に受ける質問に対してスムーズに回答ができる。

そのほか、基本アプリとして提供する「ビデオ通話」により、遠隔でのコミュニケーションが可能。現場にスタッフがいない場合でも、スタッフが遠隔からPepperを介して受け付けや案内などの対応を行なうことができる。

また、人を検知するためのアルゴリズムの刷新により、Pepperが人を検知できる範囲が前方のみから後方まで拡大。Pepperが検知可能な範囲が4倍以上になるため、今まで以上に声を掛けることができ、より多くの人とコミュニケーションを取ることが可能となる。

そのほか、音声合成技術とマイクの性能の向上により会話の聴き取りの精度も改善し、ショッピングモールなどの騒音がある環境でも、スムーズに会話が行なえる。

さらに夏頃の提供開始予定として、顔認識機能を標準搭載しているため、性別、年代に加え個人を識別できるようになる。認識した人に対して、 お薦めの商品を紹介するだけでなく、同日中に同じ商品を紹介しないなど、シチュエーションに合った対応を行なうことが可能になる。

提供内容 本体(レンタル)

Pepper for Biz 基本プラン
※ Pepper for Biz 基本プランには、「お仕事かんたん生成 3.0」「インタラクション分析」「Robot Suite」「スマートロボットメンテナンス」が含まれる。
提供料金 5万5,000円×36カ月(合計198万円)
※ 別途、ロボット手続き手数料(9,800円)が必要。また、契約期間終了後、本体は返却。
※ レンタルプランは36カ月間の契約。中途解約の場合は契約解除料がかかる。
※ 契約した人には、あんしん保証パック(9,800円×36カ月)にも加入。
申込開始日 2019年4月16日

関連情報:https://www.softbankrobotics.com/jp/product/biz3/

構成/編集部

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