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課長1000人に聞いた平成の31年間で最もやる気があった時期

2019.04.17

平成の31年間で、会社組織の在り方は大きく変わった。その中で、中間管理職として企業を支える課長の役割やモチベーションはどのように変化していったのだろうか?

そこで今回、世の課長たちが抱く平成時代の日々と新時代令和への想いについて調べるべく、1,000人の課長を対象にしたアンケート調査が実施された。

平成時代の課長は、「ストレス」「板ばさみ」「これでいいのか不安」。かつての課長の権威はなく

平成時代を課長として過ごした日々を振り返ってもらう調査が行われたところ、最も多かったのは「ストレスが多い」(46.8%)で、以下「上司と部下の板ばさみになる」(37.1%)、「課長としてこれでいいのかと不安がある」(34.0%)、「忙しく、時間の余裕がない」(32.6%)、「課長は孤独である」(32.1%)が続く。

なお、30代課長では、「人として成長できる」(31.0%)、「挑戦できる」(23.5%)など前向きの意見も目立つ。(図1)

その課長自身が新入社員だった当時、上司であった“当時の課長”は「権威があった」「部下から頼りにされている」と見えていたようだ。(図2)

さらに、いま課長の部下である若手社員からは、「ストレスが多そうだ」(38.5%)という見方もあるものの、「部下から頼りにされている」(33.5%)、「部下からよく相談されている」(27.5%)とも映っている。(図3)

部下の信頼を受け、頼られつつも、かつての課長が持っていた権威は感じられず、ストレスや不安を胸に仕事をする、平成時代の課長の姿がうかがえる。

やる気が高かった時期、30代課長「最近の5年間」、40代課長「いざなみ景気」、50代課長「バブル崩壊期から平成不況期」が最多。

平成時代でやる気が高かった時期について尋ねる調査が行われたところ、30代課長は「最近の5年間」(34.5%)が最多。その主な理由は「昇進した(65.2%)だった。

40代課長は「いざなみ景気(2002~2007年)」(30.3%)が最多、その主な理由は「ハードだったが、やりがいがあった「成長できた(ともに49.6%)。50代課長では「バブル崩壊期から平成不況期(1991~2001年)」(43.8%)が最多、その主な理由は「ハードだったが、やりがいがあった」(48.0%)だった。

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