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史上最強のカメラを搭載!ファーウェイのフラッグシップモデル「P30シリーズ」の進化を検証

2019.04.21

 今回発表された2機種は、HUAWEI P30が光学3倍相当、HUAWEI P30 Proが光学5倍相当の望遠カメラを搭載するが、いずれもデジタルズームを組み合わせることで、さらに遠くの景色を確実に撮影できるようにしている。HUAWEI P30の望遠カメラは光学3倍相当だが、5倍のハイブリッドズーム、30倍のデジタルズームでの撮影を可能にする。HUAWEI P30 Proの望遠カメラは光学5倍相当で、10倍のハイブリッドズーム(270mm相当)、50倍のデジタルズーム(1343mm相当)での撮影ができるが、この高倍率は望遠カメラに組み込まれたペリスコープレンズ(潜望鏡のような屈折式レンズ)と複数のレンズの組み合わせによって、実現されている。プレゼンテーションでは遠くからパリのエッフェル塔を撮影して、展望台に描かれた文字を映し出した作例や夜間の月を撮影した作例などが明示されたほか、Galaxy S10+とiPhone XS Maxの実機を持ち出し、実際にステージ上で撮影するデモなども行なわれ、ライバル機種を圧倒する撮影能力の高さをアピールしていた。

HUAWEI P30の望遠カメラは光学3倍、5倍のハイブリッドズーム、30倍のデジタルズームを搭載

HUAWEI P30 Proの望遠カメラにはペリスコープ(潜望鏡式)レンズを搭載

HUAWEI P30 Proの広角カメラを使い、約500メートル離れたエッフェル塔を撮影

同じ場所で超広角カメラを使って撮影。かなりワイドに撮影できるので、街中の建物を撮影するときなどにも便利

同じ場所で望遠カメラを使って撮影。エッフェル塔の輪郭もはっきりと撮影できている

同じ場所で10倍のハイブリッドズームを使って撮影。拡大すれば、エッフェル塔に書かれている文字なども視認できる

夜のエッフェル塔を撮影。明かりがにじむこともなく、きれいに撮影できている

夜の街のレストランを撮影。ネオンサインに照らされた建物も美しく撮影できている

 また、マルチカメラシステムの最大のメリットも言えるボケ味の利いた写真については、HUAWEI P30が従来通りの手法を採用しているのに対し、HUAWEI P30 Proでは「HUAWEI ToF Camera」を搭載することにより、新次元の写真撮影を可能にしているという。ToFカメラは被写界深度センサーの役割を担うもので、ポートレートを撮影するときなどに、人物にフォーカスを合わせ、背景をぼかし、メインの被写体をより際立たせることができる。こうした写真は従来モデルでも可能だったが、HUAWEI P30 Proでは人物の髪の毛の細部に至るまで、確実に捉え、背景との差をより明確に際立たせている。

 さらに、昨年のHUAWEI Mate 20 Proにも搭載され、高評価を得たマクロ撮影にも対応する。ライバル機種ではiPhone XS Maxが6.5cm、Galaxy S10+が6cmとなっているのに対し、HUAWEI P30 Proは2.5cmまで寄って、撮影することができる。植物などを撮るときに効果的だが、食べ物などを撮るときにも活用すると、普段とは違った個性的な写真を撮ることも可能だ。

 インカメラは両機種とも業界トップクラスとなる32MPのイメージセンサーにf2.0のレンズを組み合わせたものを搭載する。セルフィーをより美しくするビューティーモードが継承されたほか、AI技術を活かしたAI HDR+機能により、逆光など、明暗差があるシーンでも美しく写真を撮影できるようにしている。

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