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2019.04.16

外資系企業が多い業界が上位に!年収の高い業界ランキング1位は?

企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は、「年収の高い業界ランキング」を発表した。

国税庁が実施した平成29年分民間給与実態統計調査によると、1年を通じて勤務した給与所得者に関して、男性の平均年収は532万円、女性は287万円、全体では432万円となっている。平均年収に影響する要素はいろいろあるが、業種によってもかなり異なる。いったいどの業界の平均年収が高いのだろうか。「キャリコネ」の給与明細投稿をもとに業界別の平均年収*を算出し、ランキングにした。

*本ランキングの平均年収はユーザーから寄せられた情報をもとに算出しており、企業が発表している数値とは乖離がある場合がある。

年収の高い業界ランキング

※調査概要は下部に記載

1位「医薬品」、2位「証券」と、一般的にも高年収のイメージがある業界が上位に入った。日本企業に比べて外資系は年収が高い傾向にあるが、どちらも外資系企業が多いことが、平均年収の高さの一因となっている。また、「鉱業」「非鉄金属」「石油・石炭製品」など、資源のカテゴリーに分類される業界が多くTOP10入り。技術関連の特殊な能力が必要とされる部署や海外と取り引きを行う部署の年収が概して高く、平均を引き上げているようだ。

製薬会社の営業担当はMRと呼ばれ、営業系職種のなかでも年収が高いことで知られている。また、前述の通り外資系が多く、平均年収を引き上げる要因になっている。

2位の証券は、拘束時間が長くハードな分年収が高いというイメージもあったが、働き方改革の影響もあり、以前ほど厳しい労働環境ではないようだ。2月17日時点のデータでは、野村證券の平均年収が695万円で、大和証券が509万円。対して外資系のゴールドマン・サックス証券が1997万円、バークレイズ証券が1554万円となっており、日系企業と外資系企業とで大きな開きがあった。

3位の電気機器業界は、パナソニックのような家電系、富士通のような通信系、日立製作所のような重電系と分けられる。大手電機メーカーのほとんどの労働組合は1953年に結成した電機連合に所属しており、労組の要求が通りやすい環境にある。高年収で知られるキーエンスのほか、日本ヒューレット・パッカード、日本アイ・ビー・エムなど外資系の存在も影響しているだろう。

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