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2019.04.15

インフルエンザや結果、エボラ出血熱より高い感染力!世界中で大流行のはしか、98か国で前年より増加

ユニセフ(国連児童基金)は、世界ではしかの流行が警戒すべき高いレベルで急増しており、増加数の74%が10カ国に集中し、過去にはしか根絶を宣言した国にも拡大していると警鐘を鳴らしている。

世界の98カ国が2018年のはしか症例数が2017年と比較して増加したと報告しており、予防可能であるものの死に至る可能性のあるこの病気の根絶に向けた前進を後退させている。

はしか世界で流行 2018年、98カ国で前年より増加

2017年と比べて2018年のはしかの症例数が最も増えたのはウクライナ、フィリピン、およびブラジルで、ウクライナだけでも2018年に3万5,120件のはしかの症例が報告されている。

政府によると、2019年の1月―2月の2カ月間だけで、新たに2万4,042人が感染した。フィリピンでは今年に入って(2月23日までに)、はしかの症例が1万2,736件、死亡例は203件で、2018年1年間の1万5,599件を大きく上回る勢いだ。

はしかの感染力は、エボラ出血熱、結核やインフルエンザよりも高く、感染者がいた部屋では、感染者がいなくなったあとも最大2時間も他者が感染する可能性が続く。空気感染により呼吸器に感染し、栄養不良の子どもたちや予防接種を受ける前の新生児の命を奪う。はしかに感染すると特定の治療方法がないため、子どもたちにとって予防接種が命を救う手段だ。



ユニセフとパートナー団体は、これらのはしかの流行に対応するために、各国政府による数百万人の子どもを対象とした予防接種を支援している。

関連情報/https://www.unicef.or.jp/

構成/ino

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