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胸アツの共闘が実現!週刊少年ジャンプ×週刊少年マガジンのコラボプロジェクト「少年ジャンマガ学園」って何?

2019.04.16

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

22歳以下対象とした164タイトルの作品が無料で読めるサービス

集英社「週刊少年ジャンプ」と講談社「週刊少年マガジン」に連載されている150作品以上がWEBサイトで無料で読める、両誌による初の共同プロジェクト「少年ジャンマガ学園」が6月10日まで期間限定で公開されている。

マンガを読んでもらいたい若者をターゲットとしたサービスで、マンガの学校=学園という世界観でマンガやコンテンツを楽しめる内容。「少年ジャンマガ学園」に入学し、ジャンプ、マガジンを教科書として少年マンガの面白さを学ぶ。スマートフォン、パソコンからアクセスできるWEBサイトで対象は22歳以下としており、最初にアクセスしたときに生まれた年を選択することで認証する。

「週刊少年ジャンプ」「少年ジャンプ+」「週刊少年マガジン」「別冊少年マガジン」「マガジンポケット」の5媒体、164タイトル、210名の作家の作品が参加。掲載作品は第1話から用意され、多い作品で100話以上、掲載話数は作品によって異なる。後述する「マンガリレー」の結果により、週末はさらに話数が無料開放される作品もある。

マンガ作品以外のコンテンツを用意。「マンガリレー」は友達同士の回し読みやマンガの貸し借りという感覚のコンテンツで、マンガをバトンに見立ててTwitter、LINEを通じて友達に渡していくリレー形式のオリジナル企画。ジャンマガ学園に入学し、学園内の作品を1話読むことで、友達にバトンとなるユーザーメールを送り、受け取った人はそのURLからジャンマガ学園に入学、作品を読むことで次の人にバトンを渡すという仕組み。

チームを作ったり、バトンを繋ぐことで商品ルーレットを回すことができる。バトンを繋いだ全体のリレー数に応じて、毎週土日にジャンマガ学園内で、無料で読める公開話数が追加される「今週のチャレンジ」を実施。そのほか、読書感想文コンクール、イラストコンテスト、中間・期末テスト、卒業式などの企画も予定されている。

「週刊少年マガジンは1959年、週刊少年ジャンプは1968年に創刊。創刊から50年以上が経過し、少年マンガを取り巻く環境も大きく変化した。モバイルの普及でゲーム、SNS、動画メディアなどのプラットフォームでコンテンツを楽しめる時代に、少年マンガのメインの読者である若い世代にマンガの楽しみ方をどう提案できるか試行錯誤していた。そんな状況のおり、どちらからともなくという感じで雑談ベースで始まったことが盛り上がり、今回の企画が実現した」(週刊少年ジャンプ編集部 細野修平さん)

「少年マンガのようにライバルの共闘をモチーフに、今回のプロジェクトが実現した。少年マンガを取り巻く環境への危機感というより、時代が進んだことで、このような取組みが容易になってきたことが大きかった。10年前に同じ企画があってもおそらく実現できなかったと思う」(週刊少年マガジン編集部 橋本脩さん)

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