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2019.04.15

1日70円で置き傘を利用できるシェアリングサービス「アイカサ」の使い勝手を検証

傘をシェアするという新発想のサービス

ウェザーニューズ社のアンケート調査によれば、都道府県別で1番ビニール傘を買っているのは東京都の人たち(1年あたり1.2本購入)。雨が降りそうな空模様でも傘は持たず、降ってきたら近くのコンビニなどでビニール傘を買う人が結構いることをうかがわせる。そのため、玄関の傘入れに何本ものビニール傘がささっていて損した気分、という方も多いのではないだろうか。

そんな、ふだん傘は持ち歩きたくないけど、ビニール傘を買うのももったいないと考えている人におすすめのサービスが登場したので、紹介したい。サービスの名称は「アイカサ」。2018年12月に渋谷区限定でスタート。2月に入ってサービスエリアを拡大しており、今後注目したいサービスだ。

「アイカサ」を一言で説明するなら、各所に置かれた傘を1日70円でレンタルできるという、シェアリングサービスの傘バージョン。ローカル線駅や公共施設で、誰でも使える「置き傘」を見かけことがあるが、これをビジネスとしてシステム化したものと考えるとよいだろう。

利用の手続きはすべてLINEで実施

「アイカサ」の利用の手続きは、すべてSNSのLINEで完結できるのが特徴。こう聞くと、なんとなく面倒に感じるかもしれないが、実はとてもラク。実際に筆者が利用したが、その際の手順をまとめると、以下のようになる。

1. LINEで「アイカサ」と友だちになる

スマホでhttps://i-kasa.com/にアクセスし、そこからLINEで「友だち追加」をする。

「アイカサ」サイトのトップページからLINEで「友だち追加」

専用アプリをApp StoreやGoogle Playからダウンロードする必要はない。LINE上で「アイカサ」のアイコンをタップすれば、サービス画面が起動できる。

「アイカサ」サービス画面のトップページ

2. 傘の置き場を探す

「アイカサ」画面の「スポットを確認」をタップ。すると近辺の地図が表示され、傘のある場所にアイコンが付いているので、その場所へ移動する。

傘の置き場は地図上で「アイカサ」のアイコンで表示

今のところ(2019年3月上旬時点)、筆者が住む湘南地域にはなく、一番近くで横浜駅そばの1か所であった。逆に密集しているのがサービスの始まった渋谷区で、あとは都心に点在している。

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