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2019.04.18PR

日本上陸から約11年!令和は〝Twitterネイティブ〟が主役の時代【PR】

 これを加速させたのが、TwitterなどのSNSとスマホの組み合わせで、この頃から、『Twitterの神々 新聞・テレビの時代は終わった (現代ビジネスブック) 』(田原総一朗著、講談社)や『ツイッターノミクス』(タラ・ハント著、村井章子訳、文藝春秋)などの書籍で、社会が大きく変わるという「預言」が増えてくる。

 そして、それは概ね現実になりつつあるといって過言ではないだろう。

 平成23(2011)年に起きた東日本大震災は、いまもなお深い爪痕を残し、復興は道半ばの状態である。これを機会に、Twitterを始めとしたSNSは、社会にとって無くてはならない存在になる。そうしたなかで、新しいタイプの表現も生まれてくる。ハッピー氏による『福島第一原発収束作業日記』(河出書房新社)だ。書籍自体は、平成25(2013)年に出版されたものなので、約700日間の記録で終わっているが、著者のハッピー氏は、執筆当時に20年のキャリアを持つ原発作業員で、福島第一原発で作業中に被災。その後も収束作業に従事し、そうした「日常」をツイートしたものを同書にまとめた。ハッピー氏は現在もツイートを続けている。そのタイムラインを追っていくと、一般的なニュースとは違った視点で情報に触れることができる。これもある種のソーシャルフィルタリングによる効果で、私たちは、同じ出来事を違った視点から容易に捉えられるようになっている。

 その後、九州北部豪雨、広島土砂災害、御嶽山噴火、熊本大地震など日本各地で災害が起きたとき、Twitterのような会話のプラットフォームは、従来のメディアとは違った情報のやり取りを可能にした。これもTwitterが、それまでになかった新しい形の会話のプラットフォーム(※)だからともいえる。

Twitterネイティブの若ものがやってくる!大人は、令和時代の若ものと、どう向きあう?

 ただし、新しい会話のプラットフォームゆえに、それまでにはなかったことにも直面している。いま図書館には、子ども向けにSNSの利用方法を解説する書籍が少なからずある。こうした書籍に共通するのは、その便利さと同時に、注意すべき点を説いていること。逆に言えば、それだけ幅広い年齢で使われていて、子どもの頃から、こうした文化に馴染んだ若ものがこれからの世の中では中心になっていく。

 そうであるならば、令和時代は、Twitterネイティブが主役になる時代になる。そして、平成世代、昭和世代が、令和の若ものに学ぶ日が、そう遠くない日にやってくるのである。

※Twitterは、自らのサービスを「いま起きていることを会話するプラットフォーム」と位置づける(以下、参照

文/T time

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