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月2万円台で1500坪の家が手に入る!憧れの2拠点生活を楽しむ「デュアラー」が急増中

2019.04.19

デュアラー

 自宅がある横浜からクルマで約1時間20分。IT企業に勤めるKさん(35歳)は、毎週金曜日の夜から日曜日の朝までを緑豊かな千葉・南房総市の〝別荘〟で家族らと過ごす。広大な約1500坪の敷地の賃料は、月約2万5000円と驚きの安さだ。

 都市部の自宅とは別に、こうした癒しの拠点で週末を過ごす2拠点生活者=デュアラーが増えている。その約5割が20~30代のビジネスパーソンだ。

「都心物件価格が高騰する一方で、地方の地価は下がり、空き家も増えています。人気エリアは都心から1時間半程度で行き来できる三浦半島や房総、奥多摩など。賃貸なら月額2万~3万円、購入でも戸建てで300万~500万円というリーズナブルな物件があります」(リクルート住まいカンパニー SUUMO編集長・池本洋一さん)

 この価格なら、セカンドハウスも高嶺の花とならない。 

「サーフィンなど趣味の拠点にする方や、子育ての一環として活用する方、都会育ちなので『ふるさとを持ちたい』という方も多いようです」(池本さん)

 働き方改革で余暇が増える時代。手軽にオフを満喫できる新しい選択肢が生まれている。

 日本の空き家数は約820万戸にのぼり、総住宅の13.5%を占める。少子高齢化で人口減の著しい地方にとって、デュアラーの増加が地域活性化につながる可能性がある。

【借りる】月約2.5万円で1500坪

(千葉・南房総市)

月約2.5万円で1500坪娘さんたちは自然の中で遊び、生き物と楽しそうに触れ合う。「新しい人間関係が生まれたことも貴重です」(Kさん)

【買う】約500万円、DIYで理想の家に

(千葉・いすみ市)

約500万円、DIYで理想の家に家族3人、都内の自宅は50m3。古民家の購入で、物があふれる都会では得られない家族と過ごす時間を楽しむ。

取材・文/安藤政弘

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