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ポルシェ「718ボクスター」と「718ケイマン」に新たに加わった新グレード〝T〟とは?

2019.04.14

フォルクスワーゲン

◎ポルシェの親会社フォルクスワーゲンが“ID.バギー”のほかにもいくつかのワールドプレミアを発表

 その中で唯一日本市場に関係するのが「パサート」だ”。2014年発表された6代目がフェイスリフトを受けて、モデルライフ後半に向けてリフレッシュされた。デザインは新しい意匠のLEDヘッドライトをはじめとする灯火類や前後バンパーの変更など、そのレベルはお化粧直し程度に留まる。大きく進化したのは運転支援装置やインフォテインメント装備。ドライバーがステアリングを握っている否かを静電容量式タッチセンサーを採用したステアリングにより常に監視することを可能にしている。

 さらに最高速度の210km/hまでアクティブクルーズコントロールを作動させることができるようになったのはフォルクスワーゲン初だという。もちろんそのほかの、レーンアシストや緊急ブレーキ、駐車支援システムのパークアシスト機能などもさらなる進化が図られている。パワートレインで大きな変更はないが、PHEVの“GTE”のリチウムイオン電池の容量を拡大することでEVモードでの航続距離を延長したほか、欧州仕様ではディーゼルだけでなくガソリンには燃焼時に発生する微粒子を除去する粒子フィルターが全車標準となった。

 また「ティグアン」の下に位置するコンパクトSUV、「T-Roc(ロック)」にスポーティモデルの最上級グレード“T-Roc R”が新たに加わった。ゴルフRなどと同じ2.0L直4ターボは、300ps/400Nmを発生。4WDの4モーションとデュアルクラッチ式の7速で、DSGが組み合わされる。0-100km/h加速は「718ボクスター」「ケイマン」と同レベルの4.9秒。最高速度は250km/hだが、これはリミッターで抑えられた数値だ。

 パワートレイン以外も、ローダウンされるスポーツサスペンションやローンチコントロールの追加などよりオンロードでの走行性能の向上が図られたシャシーが与えられるほか内外装もRの名前に相応しいスポーティな仕立てとなる。

 Rを含めT-Rocは残念ながら日本市場には導入されないが、さらにその弟分になる“T-Cross(クロス)”はどうやら日本での販売が計画されているらしい。ポロサイズのスモールSUVで、スタイリングは兄貴分のティグアンやT-Rocと同じデザイン言語でまとめられている。

取材・文/編集部 撮影/望月浩彦

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