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令和時代のヒット商品づくりは平成の30年に学べ

2019.04.18

その年のトレンドを象徴するモノゴトを表彰する「DIMEトレンド大賞」。平成元年から現在のスタイルが始まった。この歩みを知れば、「令和」の時代のヒットも見えてくる。未来のヒット商品は「DIMEトレンド大賞」の歴史に学ぼう!

【DIMEトレンド大賞で振り返る平成30年史】
平成から学ぶヒットの法則

DIMEトレンド大賞は毎年、その年を象徴したり、次のトレンドを予感させる商品やサービスを表彰しているもの。第1回目は1988年(『DIME』の創刊は1986年)で、1989年から始まる平成年間のヒットやトレンドを『DIME』の視点でとらえている。毎年、その年の「DIME」に掲載された商品やサービスを対象に読者投票を募り、それをもとに選考委員および編集部が部門賞、そして大賞を選ぶ。選考の際は、時代のトレンドが投影されているか、次のトレンドを予感させるものかなどを、判断のポイントとしている。

【参考】https://dime.jp/genre/693784/

【1989〜1998】
バブルが弾けた後も、
新しいトレンドが生まれた平成00年代

「右肩下がりの時代」への突入。

 平成を一言で表わすならば、これに尽きるのではないか。政治、経済、社会を揺るがす事件が起こり、それが、徐々に人々の暮らしにも影響を及ぼしていった。

 しかし、そうした変化をいち早くとらえて成長を遂げたり、ひこばえのようにたくましく再生する企業や商品も少なからずある。

【参考】https://dime.jp/genre/693804/

【1999〜2008】
デジタル化インターネットの普及
インパクトを与えた平成10年代

 デジタル化、インターネット化の波が押し寄せたのが、平成10年代。ただし、日本ではコンピューターを中心にしたものではなく、ケータイがそのトレンドをリードとした点が特徴的だった。

 持ち運び可能な携帯型電話機が、電話帳、時計、スケジュールなどの機能を備え、メールやブラウジング、さらにはゲーム、決済、テレビ、音楽などをのみ込んでいった時代の変化は、デフレ時代の勝ち組の象徴といえる。だが、そのケータイも、「携帯電話を再定義する」ことを標榜した『iPhone』が登場すると、電話やメッセージといった核心的な機能は、ひとつのアプリと化してしまう。

【参考】https://dime.jp/genre/693827/

【2009〜2018】
スマホネイティブの
ミレニアルズが台頭した平成20年代

 08年(平成20年)、リーマンショックを機に、マーケティングや商品開発において、シニアやファミリー層へのシフトが進む。人口が減り、少子化、高齢化も進むため、可処分所得の多いシニアや支出の多いファミリーを狙うのは自然な流れだ。見方を変えると、これは成熟した大人の消費文化が生まれたことを意味した。

【参考】https://dime.jp/genre/693853/

夏野 剛氏が語る平成30年。
大きな変化こそがチャンスだ!

「平成を振り返る時、インターネットのインパクトを、どうとらえ、どう向き合ったかで明暗が分かれたように思います。

 平成に入ると、インターネットが普及し、誰もが本当の情報にアクセスできるようになった。それまで、そうした情報にアクセスするためには、企業など何かの組織に属している必要があった。SNSはこれを取り払ってしまった。つまり、組織に属していなくても、専門家として活動することができるようになったのです。

【参考】https://dime.jp/genre/693784/2/

イメージングやトレンドに敏感な人にうれしい!
進化するTwitterアプリ

 Twitterは、この春から広報体制などを強化し、情報発信を積極的に行ない始めている。

 その背景には、次のような理由がある。

「日本は世界で2番目に大きなマーケットで、日本でどんなことが行なわれるかは、グローバルで注目されています。この春、日本では、改元など大きな出来事があります。そういう大切な時期に、日本の方々が会話される場として、Twitterを活用していただきたいと思っています」(Twitter Japan 広報部 石井佑莉奈氏)

【参考】https://dime.jp/genre/696089/

令和時代もコミュニケーション
Twitterで楽しもう!

「Twitterは、いま起きていることを会話するプラットフォームです」

 こう話すのは、Twitter Japan コンシューマ マーケティング 張 浩氏。Twitterは日本語化されてから今年で11年目になるが、日本においては、いま起きていることをツイートして楽しむ文化が深く浸透している。その典型例が、年末年始の「あけおめツイート」。張氏は、そのツイートがいかにスパイキー(突出的)であるかを、具体例なグラフを示しながら紹介する。

【参考】https://dime.jp/genre/696105/

日本上陸から約11年!令和は
Twitterネイティブ〟が主役の時代

 Twitterが日本語版を開始したのは、平成20(2008)年。その前年に発売されたiPhoneが日本に上陸したのもの同じ年。以後、SNSとスマホは、日本の人々のコミュニケーションに大きな影響を与え、社会を変えていく原動力になっている。

 過去の新聞でTwitterが取り上げられるようになるのは、平成19(2007)年春ごろから。当初はミニブログなどとも呼ばれるが、オバマ大統領が選挙キャンペーンに活用したことが報じられた平成21(2009)年頃になると、SNSとして扱われるようになる。

【参考】https://dime.jp/genre/696123/

文/編集部

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