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PayPayの100億円キャンペーン第2弾は、第1弾より利用者が大幅に増加

2019.04.10

PayPayの1日あたり平均起動回数(*2)は2月12日(火)2.00回、2月13日(水)2.03回と、第1弾キャンペーン終了後1.3回程度に落ち込んでいた利用を着実に取り戻している【図表4】。

(*2)アプリ起動は1時間単位で取得しているため、1日の起動回数は最大で24回となる

3ヶ月間の1日あたり平均起動回数はPayPayが1.67回、Origami決済アプリ1.60回、楽天ペイ1.54回。ユーザー数では水を開けられる他の決済アプリですが、既存ユーザーの定着度は大差なかった。

キャンペーン外の獲得ユーザーが高ロイヤルティ

新規市場の一挙獲得を果たした第1弾キャンペーンは、日常的な利用定着というファン化に奏功しているのだろうか。そこで、PayPayユーザーのロイヤルティを、インストール時期の違いから確認する調査が行われた。

第1弾キャンペーン期間中にインストールしたPayPayユーザー(「期間中」の青線)のアプリ起動回数は、2019年1月-2月で1日平均1.60回。キャンペーン期間外にPayPayを使い始めたユーザー(「期間外」のオレンジ線)の1日平均起動回数1.71回に比べ、やや少ないことがわかる。

日次でみても「期間中」ユーザーの起動回数が「期間外」ユーザーを上回った日は2月6日(水)、2月18日(月)など、ごくわずか【図表5】。2週間単位の平均値(14区間移動平均)でも、「期間外」ユーザーの起動回数が「期間中」を上回っている。一挙に541万ユーザーを獲得した第1弾キャンペーンだったが、キャンペーン外で得たユーザーの方がロイヤルティは高そうだ。

女性が反応した第1弾キャンペーン

今年に入ってPayPayを起動したユーザーは男性が64.9%で、女性よりも利用が多い傾向に【図表6】。インストール時期別にみてみると、「期間中」は「期間外」に比べて女性が多く、女性ユーザーには第1弾キャンペーンが有効だったといえそうだ。

今回の調査で、PayPayが国内のスマホ決済市場全体を牽引している実態が明らかになった。一方、LINE Payとメルペイは業務提携を発表し、2019年初夏を目処に両社の加盟店が相互開放され、市場での競争は激しさを増している。各社のマーケティング戦略が消費者のキャッシュレス決済をどのように促すのか、今後も要注目といえるだろう。

出典元:株式会社ヴァリューズ

構成/こじへい

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