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2019.04.19

ブロックチェーンに特化したビジネスハブが銀座のど真ん中にできた理由

取材に応じてくれたBINARY STAR株式会社の面々。(左)代表取締役 池上(いけがみ)雄飛氏、(中)インキュベーションマネージャー 赤羽(あかば)雄二氏、(右)インキュベーションマネージャー/弁護士 井垣(いがき)孝之氏。

 都心の一等地である銀座に、ブロックチェーン企業専用のビジネスハブがある。2019年2月に「BINARYSTAR株式会社」(東京都中央区・代表取締役 池上雄飛)がオープンさせたもので、総面積は約1000平米を誇る。ブロックチェーン特化型のビジネスハブとしては日本最大級の規模を誇るという。

 ブロックチェーン技術を使ったシステムを実装することで、サプライチェーンもビジネスプロセスもユーザーエクスペリエンスも合理化できる。それ専用のビジネスハブを開設した狙いを聞いた。

 3名ともエッジの効いた経歴の持ち主で、他のビジネスハブにはない人材が揃っている。

 池上氏は大学在学中からブロックチェーンのコミュニティに参加し、実績をあげてきた。赤羽氏はマッキンゼー・アンド・カンパニーに在籍し、数々の大企業の経営を改革してきた実績がある。井垣氏は弁護士でありながらもBINARYSYARの経営に深く携わるほか、自ら会社も経営している。

世界中から注目を集める銀座で高品質なコンサルティングが受けられる

「ブロックチェーン技術に関して、エンジニアは海外の方が多いので銀座の目立つ場所にビジネスハブを作ることで、注目を浴びながら日本の大企業、スタートアップ、海外企業、エンジニアなど、あらゆる企業・人が集う一大拠点にしたいと思い設立しました」(池上氏)

 大手商社や金融機関などの本社が集まる丸の内・大手町界隈から徒歩でも行ける立地で、新たな技術を求めるこれらの社員が足を運びやすいのもメリット。

 しかし場所が良いだけでは人を呼び込むのは難しいだろう。

―立地以外にビジネスハブの特徴はありますか?

「他のビジネスハブにはない特徴としては、赤羽など新規事業を立ち上げるプロ中のプロが在籍しコンサルティングを提供できることです」(池上氏)

 具体的には、世界的に有名な戦略コンサルファームのマッキンゼー・アンド・カンパニーでの在籍経験を持ち、海外の大手企業の経営改革からスタートアップ企業の立ち上げまでの経験を持つ赤羽氏や、ブロックチェーンに関する法整備について、管轄の官公庁に直接切り込んでいく井垣氏などの存在は確かに大きい。

「ブロックチェーン関係の法整備はまだ未成熟です。個人情報保護法や金融商品取引法、資金決済法など、法規制に対応しながら、ブロックチェーンを用いたビジネスを0から組み立てるプロジェクトマネジメントも行っています。」(井垣氏)といったように課題解決への自信に満ちている。

 彼らを主体として、地に足のついたブロックチェーンビジネスのためのコンサルティングが受けられるのは、他のビジネスハブにはない特徴といえよう。

■銀座通りを見渡せるオープンスペース

開放感がある打ち合わせスペースに加え畳張りの打ち合わせスペースは、海外からの来訪者も喜びそう。革新的なビジネスが生まれそうな雰囲気だ。

■高級感があり仕事に集中できるプライベートスペース

主に執務エリアとして利用するプライベートスペースは、銀座という立地に負けない高級感があり、長時間モチベーションを保ったまま仕事に集中できそう。フリーアドレス席は176。4名~6名で利用できるプライベートオフィスが16ある。

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