
【iPhone旧モデル】@DIMEのiPhone旧モデルに関する記事から5本を厳選して紹介。
iPhone旧モデル
新品が激安で手に入る「iPhone 6s」は今、買っても後悔しないのか?
2015年から発売されているiPhone 6s。Appleでは販売を終了しているものの、2019年3月初旬現在、ドコモ、Y!mobile、UQ mobileから新品で購入できる(一部法人向けで、iPhone 6s Plusを含め販売を継続している通信会社もある)。 各社が大幅割引で取り扱っていることもあって、iPhone 6sの人気は根強いようだ。
【参考】https://dime.jp/genre/683094/
いまだ現役!お買い得なiPhone 7を購入する前にチェックすべきポイントは?
2007年6月にアメリカで初代iPhoneが発売されてから、iPhoneは様々な進化を遂げ、ハイスペックスマホのベンチマークとして君臨してきた。 2019年3月現在、Appleが正式に取り扱うのは、iPhone XS/XS Maxを筆頭に、iPhone XR、1世代前のiPhone 8/8 Plus、2世代前のiPhone 7/7 Plusだ。 スマホの端末価格が上昇する中、2世代前とはいえ5万円台から購入できるiPhone 7/7 Plusの魅力は高い。
【参考】https://dime.jp/genre/679292/
今でも根強い支持を誇る人気スマホ「iPhone 8」の売れ筋カラーは?
iPhone Xほど派手ではないが、iPhone 7から着実に進化したiPhone 8。iPhone 7を2年間愛用した人の中には、機種変更でiPhone Xにするのではなく、慣れ親しんだインターフェースのiPhone 8を選ぶ人も多いようだ。 カメラ(ポートレートライティング)やプロセッサ(A10→A11)も進化しているが、ワイヤレス充電(Qi規格)に対応したこともiPhone 8の大きな変化の1つ。この対応のため前面・背面とも強化ガラスを採用し、見栄えもずいぶんと変わった。この記事では、そんなiPhone 8の人気カラーを見ていこう。
【参考】https://dime.jp/genre/677937/
ポイントはスクエア、パノラマ、モードの使い分けにあり!iPhone 8のカメラを使いこなすテクニック
iPhone 8のカメラをお持ちの方にはぜひ試していただきたいことがあります。それは、モードを切り替える操作。それだけで、いつもと見え方の違う写真が撮れるのです。 そこで、iPhone 8のカメラ性能から使い方、通常カメラとスクエアモード、パノラマモードの使い分けなど、実際に機能を使い撮影してご紹介します。
【参考】https://dime.jp/genre/664040/
ホームボタンのあるiPhone 8/8 Plusの「サイズ感」を購入前に見極めるコツ
2018年リリースのiPhoneからホームボタンが消滅してしまった。「やっぱり、ホームボタンが欲しい!」人にとっては、iPhone 8/8 Plusは貴重なモデルだ。 あえて「ホームボタンあり」なiPhone 8/8 Plusの購入を検討するにあたって、スペック以上に注したいのが「サイズ感」だ。この記事では、現在、使っている古いものや、最新のiPhoneと比較しつつ、使い勝手に大きく影響する「サイズ感」について掘り下げていく。
【参考】https://dime.jp/genre/660506/
構成/チーム@DIME