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AI×ロボットの進化で何が起きる?ホリエモンが「もう働かなくていい」と断言する3つの理由

2019.04.09

堀江氏

堀江氏の最新刊は、またしても発売たちまち大増刷となるなど、注目を集めている。なぜ「もう働かなくていい」のか。そのポイントを説く。

1. 人間の代わりにAIやロボットが、自動で「富」を築くようになる

 ある世界的調査によると、人が現在、携わっている約2000種類の仕事の3割は、今すぐAIやロボットへの置き換えが可能だという。日本では製造・建設・運搬など従事者の多い仕事の5割強が、ロボット化できるそうだ。

 高度な仕事も例外ではない。米ゴールドマン・サックスでは600人いたトレーダーが自動化システムに置き換わり、現在は数人が残っているだけ。世界的な投資家のジム・ロジャーズは「AIが進化すれば、株式売買に関わるプロは消える」と断言している。

 テクノロジーの進展により、いずれはあらゆる仕事をAIやロボットがこなす状況になる。裏を返せば、放っておいてもAIやロボットが、人間が生きいくための「富」を自動的に生み出し、あらゆる経済活動を勝手に行なう時代になるだろう。人がやっていた「財を成すことが目的の面倒な労働」は、すべてそれらに肩代わりさせ、人は好きなことに没頭できるのだ。

2. 趣味や遊びを簡単に披露して、「財」を成す人たちが増えている

 情報技術やテクノロジーの進化により、「働く」ということの定義が急速に曖昧になっている。もはや「遊び」と「仕事」の境界線はなくなりつつある。わかりやすい例で言えば、趣味や好きなことを人に披露して、莫大な広告収入を得ているYouTuberや、ライブ配信アプリ「SHOWROOM」で稼ぐマイナーなアイドルやタレント、趣味のモノや旅行先の写真をアップして稼ぐSNSインフルエンサーたち。従来は、稼ぎにならなかったボランティア的な活動も、クラウドファンディングを通じて金銭的な支援がなされるようになったし、家事や子育てなど、困った人の支援が好きな人たちへの報酬も、NPO法人などのサポートによって、支払われる仕組みが整ってきた。ひと昔前まで、仕事とは言えなかった趣味や遊び、ボランティア的な活動が仕事に成り代わり、やり方次第によっては、従来的な仕事よりも、はるかに儲かるようになってきている。

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