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ホリエモンが緊急直言「僕たちはもう働かなくていい!世界が注目するAI×ロボットテクノロジーはコレだ」

2019.04.10

持ち主の「分身」として働く存在への進化に期待

 人と同じ形と知能を持ったロボット、いわゆる「アンドロイド」研究で、世界的に知られるのが大阪大学教授の石黒浩さんだ。最近も「アンドロイド観音」が有名になったばかりだ。その石黒さんの研究成果のひとつに「ERICA」がある。ビッグデータから導いた音声認識技術や動作生成技術、ロボット制御技術など、幾多の技術が調和・統合され、初対面の相手とも、人間らしい振る舞いで会話をする美人アンドロイドだ。

 私も会話してみたが、基本的なコミュニケーションは問題ない。将来的に、様々な接客業務を代替するだろうし、コミュニケーション相手として、人に寄り添って生活する可能性は十分にある。

 さらに、石黒さんは自律的な移動能力を兼ね備えた子供型アンドロイド「ibuki」の研究も進めている。ibukiにはAIが自律的に学習するための「手」も「足」も備わっている。人とともに行動し、リアルな会話を積み重ねることで、パートナーロボットとしてより深い進化が期待できる。最終的に、持ち主の「分身」として働く存在へと進化してもおかしくはない。

「人間らしい振る舞い」で会話するロボットが続々登場

身ぶり手ぶりを交え人と会話できる【ERICA(エリカ)】

ERICAERICAは私の質問に「うーん」「へえー」など相槌をうち、若い女の子が見せる微妙な肩の左右の揺れや、はにかむような微笑み、手の仕草など細かい動作を交えながら対応した。

車輪の「足」でいろんな場所へ移動可能【ibuki(イブキ)】

ibukiibukiibukiの全長は120cm。頭部や腕、腰や首などに稼働する部位があり、顔の表情のほか、身体を使ったジェスチャーやハンドサインなど、豊かな表現ができる。人と会話しながら自律移動可能。

ATR石黒浩特別研究所所長ATR石黒浩特別研究所所長も務める石黒さんは「アンドロイドの研究は、人間に関する深い知識を与えてくれ、それはAIBOのような量産型ロボットにも応用できる」と語る。

ERICA:ERATO 石黒共生ヒューマンロボットインタラクションプロジェクト ibuki:大阪大学開発

構成/編集部

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