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2019.04.03

フェラーリがワンオフ・モデルのサーキット専用車の最新作「P80/C」を公開

フェラーリがクライアントの要望に合わせた1台を製作する「ワンオフ・モデル」の最新作P80/Cを公開した。

P80/Cプロジェクトは2015年にスタートしており、歴代フェラーリ、ワンオフ・モデルの中でも最長の開発期間となったサーキット専用車。

デザインチームは、唯一無のボディデザインを目指すと同時に、ベース車輌の駆動系を根本的に見直し、これにより魅力的なスタイル、技術的に優れた能力、エアロダイナミクスの融合および特定機能の導入を実現。このモデルのベースシャシーには 488GT3が選ばれた。

488のクラシックなレイアウトを尊重しつつ、GTのシャシーのリアを細く延長。視覚的にコックピット位置を前方に移動させるキャブフォワード効果を強調した。

隆起するフロントとリアのフェンダーの間に設置されたコックピットは、サイド・エアインテークに向か って広がるワイドなバットレスがダイナミックなフォルムを強調。

これにより、キャビンは完全にボディに融合しているような印象となり、歴代スポー ツ・プロトタイプの象徴的な要素のひとつであるコックピットを包み込むようなラップ アラウンド・フロントガラスによって車輌の特徴はさらに強化されている。

また、車体後部の特徴的な構成のひとつに、後方への気流を強力に再圧縮することを目的に設 置したルーフ後縁直後のエアロダイナミック・プロファイルがある。

これによって テールとリアウイングで発生するダウンフォースを強化。エアロダイナ ミック・プロファイルは、2017年のフォーミュラ1カーで採用された「 ウイング」か らヒントを得たデバイスで、後方への気流の乱れを軽減し、極端に短い「バーチャル」 リアウインドスクリーンと極限られた範囲での剥離泡(セパレーション・バブル)に効果を与えている。

さらにエンジンフード上のアルミ製ルーバーとキャビン後部の小さなリア・ウインドウの構成を採用したテール部分は、一目で330 P3/P4を想起させる独特のフォルムとなっている。

関連情報:https://magazine.ferrari.com/ja/cars/2019/03/25/news/ferrari-p80-c-one-off-extreme-design-56477/

構成/編集部

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