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自分にはない世界観が楽しめるデフォルメされたインテリア雑貨4選

2019.04.06

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

 現実に存在するものをシンプルなイラストにしたものを「デフォルメされた」と表現することがある。「デフォルメ」というのは、元々は美術用語の1つで、事物をある部分を強調したり歪曲したりと変形して表現することを指している。事物をありのままを映し出すわけではない時点で自ずとそこには個性が生まれるわけで、同じ事物をデフォルメしたにも関わらず、その結果は千差万別になるというわけだ。今回はそんな自分とは違う世界観に触れることができるデフォルメされた雑貨たちを紹介していこうと思う。

自分だけの鳥を表現させられるキット『ISHINOMAKI BIRD KIT』

『ISHINOMAKI BIRD KIT』は数片の木材と接着材から鳥を作るクラフトキットだ。頭、くちばし、胴体、足といった「最低限」鳥を表現するのに必要なパーツが揃っており、それらをくみ上げることでデフォルメされた鳥を製作することができる。天然の木材を使用しているので、1点1点木目が異なりそれだけでも世界に1つだけの鳥が出来上がる。出来上がった鳥は首の部分が可動する構造になっており、左右に回してやると「キュッキュッ」と鳴き声のような音を立てるようになっている。もちろん、このままでも十分オブジェになる『ISHINOMAKI BIRD KIT』なのだが、加工が容易な木材が使われているということで、さらに自分だけのアレンジを施すことも可能だ。紙やすりを使って角を取り除いてやるのも良いだろうし、彫刻刀を使って羽根に模様を入れるのも良いだろう。そこまで行ったら自分で色を付けてみてはどうだろうか?ぜひ、自分だけの鳥を表現してもらいたい。価格は税込4,968円。楽天市場から購入することが可能だ。

○(まる)と□(しかく)から出来た封筒

 韓国を拠点に活動するYong-Hwan Shin氏がデザインした封筒が、また目を惹くデザインになっている。閉じた状態は一見すると普通の封筒なのだが、開いてみると大きな丸が現れるデザインになっている。長方形の上に丸を載せたようなデザインになっており、丸の部分が半分に折れることで、きちんと封筒のデザインに収まっていることがわかる。受け取った相手は何げなく封筒を開き、その瞬間にこの封筒のデザインに驚くことになるだろう。ブラックにオレンジやベージュを組み合わせた抽象画のようなデザインもアーティスティックで目を惹く一因になっている。e-mailが当たり前になってしまい、紙の手紙をやり取りすることが減ってしまった現代だからこそ、紙の手紙が持つ重要性は高まっていると思う。大切な相手に送る手紙にはこうした封筒を使ってみたいものだ。

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