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2019.03.29

新加入選手の注目度が影響?オフシーズンの検索数が多かったプロ野球の球団1位は

NTTレゾナントが運営する「goo+dランキング(グッドランキング)」は、ポータルサイト「goo」のアクセスログとNTTドコモが運営する「dメニュー」の公開データを用いて、ユーザーの興味・関心を分析。今回、「dメニュー」の検索ログから、オフシーズンにおけるプロ野球各球団の検索数を調査。オフシーズンにどの球団が注目されていたのかをランキング形式で紹介しよう。

調査期間:プロ野球の日本シリーズが終了した翌週の2018年11月5日からオープン戦の開催期間中を含む2019年3月10日まで

オフシーズンの注目度が高い球団ランキング

12球団で最も検索された球団は広島東洋カープとなった。オフシーズンはドラフト1位指名で獲得した小園海斗選手、丸佳浩選手の人的補償で獲得した巨人の長野久義選手が加入し、話題を集めた。

新選手加入により、2019シーズンもポジション争いの激化が見込まれており、シーズンオフの間も注目され続けていた。

上位3球団の検索数推移

ランキング上位3球団の検索数の推移を見てみると、広島東洋カープが2月25日週に大きく検索数を伸ばしていることが分かった。

これは、広島東洋カープが主催する2019年公式戦チケットの一般販売(窓口購入)を抽選方式で、2月25日に開始したことが影響していると考えられる。

抽選券配布当日は、来場者すべてに配布する予定だったが、予想を超える人が集まったため、配布を途中で打ち切り、球団が公式サイトでお詫びするなど注目を集めた。

2位「阪神タイガース」の検索ピークは3月4日の週。こちらは、阪神電車(阪神電気鉄道)より、阪神タイガース特別デザインのICカード「タイガースICOCA」が3月4日から一般発売されたことが影響したのではないかと考えられる。一般発売から1週間もたたずに予定販売数の8万枚が完売するという人気だったようだ。

3位「中日ドラゴンズ」は、検索期間を通して安定した検索数だった。注目選手である根尾昂選手、松坂大輔選手のキャンプの動向がメディアで多く取り上げられていたことが影響したと考えられる。

dメニューの検索ログでも球団名と両選手を一緒に検索されていることが確認でき、注目選手が球団人気を牽引していることがわかった。

関連情報:https://www.goo.ne.jp/

構成/編集部

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