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2019.04.04

野菜が美味しい!オリ・パラの食材調達基準GAP認証食材を使ったビュッフェレストラン「グランイート銀座」

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

オリンピックの選手村で提供されたメニューも登場

 有楽町にオープンした「グランイート銀座」は、オリンピック・パラリンピックの食材調達基準にもなっている「GAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)」認定農家の食材を約9割使用しているビュッフェダイニング。オープンキッチンスタイルで、食べ放題+ソフトドリンク飲み放題で、ランチは平日・税別以下同2500円、土日祝2800円、ディナーは平日3500円、土日祝3800円で提供する。

 農林水産省も推奨している最新の農業の取組みのひとつであるGAP認証を取得するには、種まきから収穫まで、100項目以上もの厳しい審査基準をクリアしなければならず、専門の審査員が定期的に農場に行きチェックを行う。こうした厳しい管理のもとで生産されるGAP認証食材は生産者にとっては勲章ともいえる実績であり、グランイート銀座の入口には、店舗で使われているGAP食材を生産している農場、畜産農家、高校などのプレートが掲げてある。

 GAPは食品安全、環境保全、労働安全などの持続可能性を確保するための生産工程管理の取組みで、2020東京オリンピック・パラリンピック組織委員会による飲食戦略検討会議においても、GAP認証食材の活用、普及を推進している。

ロンドン大会と北京大会にバトミントンの選手として出場、2020年東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会アスリート委員会WG2のリーダーも務め、グランイート銀座のプロジェクトディレクターの池田信太郎さんはこう話す。

「GAP認証の野菜をふんだんに使ったビュッフェで、おいしくて質のいい食材を使った料理を提供する。アスリートにもGAP認証を取得した野菜はどういうものかをしっかりと伝えていき、2020年の食のレガシーとして、一般の方にもGAP認証を受けた野菜の安全性やおいしさを発信していく場にしていきたい」

 ビュッフェメニューは、サラダ、フルーツ、鉄板料理、揚げ物、冷菜、ホット料理、デザートなどカテゴリーも充実。白米、炊き込みご飯、お茶もGAP食材を使用している。また、ロンドン大会の「豚とリンゴとセージのキャセロール煮込み」と、リオ大会での「鳥と米と人参のブラジリアンスープ」といった、オリンピックの選手村で提供していたメニューも再現している。

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